2013年01月29日

コンテンツマーケティングとか、ノイズとか、ノイズとか

先週から、知人に頼まれたことがあってプログラミングをちょこちょこしているんですが...
調べごとをしていると、ノイズにまみれたサイトに惑わされることが多いですね。

よく言えばアグリゲーションサイトなんですが、単に人のサイトの内容を転載しただけや、ヘタすると一部だけ引用して、残りはリンク先へとかいうサイトもいっぱいあります。

別にスパマーとか、変なSEOじゃなくて、結構まっとうっぽいサイトでもこういうサイトがいっぱいあります。

あるキーワードでGoogleで検索して、1ページ目のホームページを5つくらい開いたら全部同じ内容だったなんてこともよくあります。


よく考えるとノイズまみれですね、これ。自分が一次情報となるような情報を作っていきたいものです。しかし、これ難しいなぁ。
posted by やまざきしんじ at 20:13| Comment(0) | 日記

2013年01月16日

言葉の定義系の問題

言葉の使い方という話があります。ブログなどではよく話題になりますよね。


うちは人を大事にするから、人材という言葉じゃなくて、人財と書く、とか。

この手の言葉遊びにはいったい何の意味があるのでしょうか?
「言葉には言霊が宿っているから、それが思考に影響を与える」なんて考え方もありますが、スピリチュアル好きな人にはともかく、ちょっとねぇ...という気がします。

むしろこんな言葉あそびを考えている暇があったら、その人財とやらをどのように大事にしているかをちゃんとアピールして欲しいし、もしくはそういった施策を考えて欲しいです。ホームページで材を財と書くだけなら、子供でも出来るどころか、Wordで置換するだけですから。

私たちも、言葉あそびに使う時間を減らして、中身について議論をしましょう。そろそろ言葉あそび文化はそろそろ終わりにしませんか?
posted by やまざきしんじ at 13:56| Comment(0) | 日記

2013年01月07日

経営学は役に立つか?

この質問に対する答えは、おそらくイエスだと思います。それでは、この問題の上位問題である、歴史は役に立つか?、という質問への答えはどうでしょうか??

この歴史は役に立つか?という質問は、2つの質問に分けられそうです。

主観的な歴史は役に立つか?もしくは、客観的な歴史は役に立つか?
客観的な歴史は存在するか?


このような歴史とのアナロジーを考えると、経営学は役に立つか?という質問への回答が考えられそうです。

客観的な経営学はあるのか?
主観的な経営学は役に立つのか?


もちろん、経営学の中には過去の事象を解釈して理論を構築するものでなく、演繹的に理論を構築するものもあると思います。それでも、経営というものを考えるときに上の2つの軸は大事になりそうです。


ちなみにこのエントリは、私たちは歴史から何を学べるのか、という疑問について考えている時にふと思いついたもので、経営学のそもそもについてはあまり知らないまま書いています。
posted by やまざきしんじ at 17:57| Comment(0) | 日記

2013年01月03日

今年の初夢

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今年の初夢は、昔の会社の上司との雑談でした。

最近の小学生はグループでプロジェクトを進めるような教育になってきたけど、これだとリーダーシップやクリエイティビティに優れた子供が中心になってしまう。それを発揮する子はいいけど、その方面が苦手な子は、力を発揮しないのでますます差がついてしまうからいけないよね。

というような会話でした。グループでの教育になると、デキる子はますますやり、デキない子はやらないからますます出来ないようになってしまいますよね。でも、日本で、小学生がグループでプロジェクトを進めていくようなことが教育の中心になるという日が来るのはいつでしょうね。

果たして、この初夢は叶うのでしょうか..(^^;; こんな愚痴をいうような教育システムにはならなそうですが...

posted by やまざきしんじ at 20:59| Comment(0) | 日記

2012年12月27日

ビッグクローとウルフパック

これからの社会で大事な能力はいったいなんでしょうか?

一つ目の答えはビッグクローです。つまり、自分の武器である爪をより大きくしていくことです。継続学習はドラッカーがしばしば強調しており、マルカム・ノウルズの提唱したアンドラゴジーといった概念も知られています。職業技能的な分野に限らず、広い意味での転職(職種も変える!)に対応できるような学習、また自らのキャリアプランを主体的に考慮した学習が必要になります。

二つ目の答えはウルフパックです。つまり、一人で戦うのでなく、狼の群れのようになるということです。自分のキャリアおいても、また、学習においても自分一人で行うのでなく、二人もしくは三人以上で仲間を作って物事にあたることが大事になります。コミュニティをつくるということが最近しばしば行われていますが、このウルフパックでは継続的なコミュニティというよりも、一つの課題を複数人でこなす暫定的なチームといったイメージです。
ウルフパックというとイメージしづらいかもしれませんが、例えば英語の勉強をしたいので友達と一緒にするでもいいですし、読みたい本があるから二人で読んで一緒に感想を言い合うという約束をしてもいいです。このようなウルフパックは、自らが主体的に行なっても、相手から巻き込まれてもいいです。つまり、リーダーシップを取ることと同様に、「あの人は巻き込みやすいよね」というイメージを持たれるべきということです。


これからは、こういったある種のプロジェクトベースとも言えるウルフパックが増えていくのではないでしょうか?

posted by やまざきしんじ at 16:31| Comment(0) | 日記

2012年12月19日

会社でオーソリティーになる7つの方法

Entrepreneurの"7 Steps to Become an Authority in Your Industry"をざっくり翻訳してみました。これは会社である程度の地位のある人向けですが、多くのことは常に意識しておくべきことでしょう。


1.リーダーとして考えろ
リーダーは現状を維持しようとするのではない、未来の成長と利益にフォーカスする。

2.創造しろ
新しいものは目立つ。これは、新しいことをすることを恐れるなということです。イノベーションが成功を約束するというわけではありませんが、現状維持は高くつくことを覚えておきましょう。

3.コミュニケーションを常に行え
これはみんなと常にメールしろという意味ではありませんが、社内外のキーとなる人とは常にコンタクトをするということです。

4.会社を変えると、公言しろ
会社のブログなどのオンラインを通じて会社を変えると公言しましょう。これはあなたがリーダーであることを示すと共に、オンラインへのアクセスを増やすことになります。

5.自分の時間を大切に
権威であり、リーダーであることは、全部を自分が行うことを意味しません。責任はどんどん大きくなりますが、他人があなたに質問をしたり、問題解決を依頼することで、あなたの時間を削られないようにしましょう。

6.直感を磨け
最も成功するリーダーは、自分の直感を信じる人です。しかし、直感は突然閃くとは限りません。普段から、プライドにしろ恐怖にしろ自分の感情と向き合いましょう。

7.学び続けろ
リーダーは常に生徒でもあります。成功と失敗から学習し、社外の人から学びましょう。継続学習は、昔からある言葉ですが、実践できていますか?
posted by やまざきしんじ at 16:27| Comment(0) | 日記

2012年12月18日

メリー・クリスマスは我が家に訪れるのか?

保育園のノートにこんなことが書いてありました。

20121218.JPG

あれ?

うち、クリスマスケーキ買ってくるなんて話は一ミリもしてないんですが...どこで覚えてきたんだろう??
posted by やまざきしんじ at 17:43| Comment(0) | こども

営業スキルの可視化はそろそろ行われそうな件

一般に営業スキルというと、あまりスキルというほどキレイに解明されていないのではないでしょうか??もっとも、お金になりそうなのに...

ちなみに営業スキルを鍛えますよ、みたいなことはよく言われていますが、私から見るとこれまでの自分の経歴に引っ張られすぎな気がします。例えば飛び込み営業メインと、ルート営業メインでは、また一つ1万円のものと1億円の案件ではまったく違う営業だと思いますが一緒くたに扱われている気がします。

さて、以下のような本があります。


この本はカウンセラーとクライエントの間の発話を内容は無視して可視化することで、カウンセリングというのを定量的に解明しようとしているところが素敵です。例えば、優秀なカウンセラーは無音時間が長いといった結論を出しています。カウンセリングの可視化自体はロジャースもしようとしてたと思いますが、今はロジャースの時代よりも使える武器が多いですよね。

これを読んでいると、実は営業マンもボイスレコーダーを持って、顧客との会話を全部録音して、そのデータを元に上司(まぁ、上司じゃなくてもいいけど)がフィードバックをするといった仕組みにこれからはなっていくんじゃないかと思います。データさえ集めれば、「思いつきレベル」の研修よりも、フィードバックも容易でスキルの向上がしやすくなるんじゃないかと思います。さらに、音声認識性能の向上と、キーワードの解析によりもっと多くの視点が得られるんじゃないかと思っています。

是非、どなたかやってみませんか? (^^)/
posted by やまざきしんじ at 15:09| Comment(0) | 日記

2012年12月16日

若者の投票へのシバキアゲ理論と、たった一つの普通のやり方

インターネット上では「若者は選挙に行け」という、一見アドバイスに見えながらも「若者の自己責任だよね」という想いが見えるシバキアゲの言説が踊っています。

個人的には、インターネットでの投票解禁という”たった一つの普通のやり方”をすれば一気にこの辺の問題(若者の投票率)が改善すると思うのですがいかがでしょうか?


そこまで行かないにしろ、老人ホームにいる人などは出張(?)投票をしているのに若者ができないので、最寄りのコンビニや駅で期日前投票ができるようになるというだけで劇的に投票率が上がることが見えるのですが、そういうシステムよりも気合というのはなんでしょうか。。ちなみに定年後の年寄りと若者では、可処分時間がかなり違うわけです。うちの75歳の母親の土日の1時間の価値と、会社勤めしている人の1時間の価値はだいぶ違うのはすぐ分かることでしょう。

お年寄りの皆様は”若者に投票に行け”とシバキアゲるために発言力を使うならば、インターネット投票解禁ということに発言力を使ってもらいたいです。いわゆる漁師にもっと頑張れというのは猿でもできるので、より漁を簡単に出来る方法を整えるのが大人だよね、と。
posted by やまざきしんじ at 11:03| Comment(0) | 日記

2012年12月15日

あのエクセレント組織のリーダーシップ11の原理

ふと思ってアメリカの海兵隊のホームページを見ていました。そこにリーダーシップの原理というものがあって、すごく上手くまとまっていたので全訳してのせておきます。どの会社でも上司の心得として使ってください (^^;;;;;




1.技術的、戦術的な熟練
専門領域において、高いレベルの能力を持ちましょう。熟練が、尊敬を得る方法です。

2.自分自身を知り、自分の改善をする
自分の強さと弱さを評価するためにリーダーシップ力を使います。正確で明確な自己理解とグループ行動の理解が、状況に対処するための良い方法を決められます。

3.部下を知り、彼らの幸せを探せ
部下を知り、彼らが様々な状況でどのように振る舞うかを知るべきです。この知識は命を救うかもしれません。部下の性格を知ることは、リーダーとしてベストな決定をするために必要です。

4.部下に情報を与え続ける
部下に情報を与えることでより良いパフォーマンスを引き出します。状況の知識があれば、あなたの指示がなくても上手く乗り切るかもしれません。また情報を与えることは、主体性を発揮させるかもしれません。

5.手本を示す
自らが手本になることで、部下に基準を示します。部下は外見、運動、振る舞い、あなたの全てを見ています。もしあなたの基準が高ければ、あなたは部下に同じことを要求できます。

6.タスクが理解されたことを確認し、指揮し、やりとげる
部下に実行を期待する前に、部下は何を期待されているかを知る必要があります。説明が明確で、分かりやすく伝え、部下に質問の機会を与えます。定期的に進行をチェックし、タスクが適切に実行されているかをチェックします。

7.部下をチームとして訓練する
目的を持って部下を鍛え、チームワークと現実主義の効果を強調しましょう。部下を鍛え、遊び、チームとして扱いましょう。全ての部下が、チームの枠組みの中での役割と責任を知っているか確認しましょう。

8.適切でタイムリーな判断をする
素早く状況を見積もって、それをもとに適切な判断をしましょう。決定をためらう余裕はありません。ダメならあとで決定を変更しましょう。部下は、間違いをすぐに正すリーダーを尊敬します。

9.部下の責任感を養う
成長の機会を部下に与えることで、部下の幸せに関心があるということを示しましょう。タスクと権限の移譲が、自信を深め、リーダーとチームの間の互いの尊敬を醸成します。

10.チームを能力の合わせて使う
タスクの完遂は、あなたがどのくらいよく知っているチームの能力に依存します。チームにチャレンジングな課題を与えましょう、しかし、チームがそれをやりとげる確信を持っているもので、ミッションを完了する能力があることで、です。

11.責任を果たそうとし、自らの行動の責任を取る
自らの成長にとってチャレンジングなタスクを探しましょう。責任を果たそうとすることは、自らの行動に責任を取ることです。自分のチームのしたことや失敗したことの責任はあなたにあります。信念に忠実であり、弁明を受け入れ、建設的な批判を喜んで受け入れましょう。


多少ニュアンスが変わっているところがあると思うので気になる人は原文を読んで下さい^^;;
posted by やまざきしんじ at 18:21| Comment(0) | 日記