MezzのDeepImpact PROシャフトのHを手に入れました。
これまではおそらく2000年か2001年くらいに制作されたスレッジハンマーのジャンプ&ブレイク(ジョイントがユニロックのフラットフェイスという珍しいもの)を使っていたのですが、ここからブレイクキューを変えてみました。
これまで使ってたのはジャンプ&ブレイクでおそらく重さが19.5ozくらいあったと思うのですが、かなり後ろバランスで違和感を持ってました。もっともその前に使ってたのもMezzのBJ-Bというジャンプ&ブレイクで、かなりの後ろバランスだったのですが...
ちなみに手元にあった、MezzのECのバットにつけてDI PROシャフトのブレイクキューをこさえてみました。重さはおそらく19ozないくらいで、シャフトの重さも合わせてかなりの前バランスです。
そいで、DI PROのブレイクキューで撞いてみました...
その感想は...
・楽!
以前のスレッジハンマーと比べると、パワーはそんなに変わらない気がするのですが、硬さがまったく違います。スレッジハンマーはともかくシャフトが硬くて、超太いといった感じだったのですが(ちなみにスペアシャフト付きで、どちらも同じ)、DI PROシャフトはやや太いといったMezzのUJのシャフトくらい(???記憶によるので違うかも)な感じで、中空シャフトっぽい柔らかい印象があります。MezzのハイブリッドやCuetecのサンダーボルトシャフトを思い出します。あ、サンダーボルトほどはいきませんが...
そして、この柔らかさのせいか、手球が安定する気がします。
・コントロールしやすい
これは、上のと同じかもしれません。スレッジハンマーはともかく硬く、そしてピーキーなシャフトという印象ですが、ハイテクのせいか、多少のミスは許してくれる印象があります。
・柔らかい
これは中空シャフトの印象でしょうか(実際にはDIが中空シャフトか知りません!)、撞いた時の感触がスレッジハンマーとは全く違います。プレデターのBKみたいな感じでしょうか。(ちなみに僕はブランクが長いので、BK2もBK3も知りません!)おかげで、長い時間フルブレイクし続けても肘が痛くなりませんでした(←大事)
まだ速度の計測などをしていないのですが、かなり良い感じです。もっとも良さの半分くらいはシャフトのせいでなく、J&Bでなくなったため、という気もしますが...
2013年06月14日
DI PROシャフトゲットしてみた
posted by やまざきしんじ at 21:11| Comment(1)
| ビリヤード
2013年05月31日
5月の読書記録
5月 の読書記録
おぉ、なんと3冊しか読了してません^^;; 仕事の本と再読はそれぞれ2冊くらいづつ読んだ気がしますが、それにしても少ないですねー。少ないことはいいことですが、今月はあまり読書に時間も費やしていなかった感じです。ちなみに今月読んだ2冊はどちらも良い本でした:-D 6月は、読書会の合宿がしょっぱなにあり、その1週間後に実勢理性批判の読書会があるので、ちょっぴりハードで楽しみです^^;;
【読書状況】 2 冊読了 / 3 冊購入 【購入費】 3120 円
「イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO)」
井筒 俊彦 中央公論新社 1150 円
読了(2013-05-25)
「顧客はサービスを買っている―顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント」
諏訪 良武 ダイヤモンド社 1680 円
読了(2013-05-11)
今、(ぼくの中で)大流行のサービス・サイエンスの入門書です。ポップな感じで読みやすい本ですが、サービス・サイエンスの概要を手短に概説している良著です。
サービスとは何かということについては、様々な本で述べられていると思いますが(僕はコトラーのプロフェッショナルサービス・マーケティングで概要を知った)、その一歩先にあるサービスの科学化(形式化)について述べています。
おぉ、なんと3冊しか読了してません^^;; 仕事の本と再読はそれぞれ2冊くらいづつ読んだ気がしますが、それにしても少ないですねー。少ないことはいいことですが、今月はあまり読書に時間も費やしていなかった感じです。ちなみに今月読んだ2冊はどちらも良い本でした:-D 6月は、読書会の合宿がしょっぱなにあり、その1週間後に実勢理性批判の読書会があるので、ちょっぴりハードで楽しみです^^;;
【読書状況】 2 冊読了 / 3 冊購入 【購入費】 3120 円
「イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO)」
井筒 俊彦 中央公論新社 1150 円
読了(2013-05-25)
「顧客はサービスを買っている―顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント」
諏訪 良武 ダイヤモンド社 1680 円
読了(2013-05-11)
今、(ぼくの中で)大流行のサービス・サイエンスの入門書です。ポップな感じで読みやすい本ですが、サービス・サイエンスの概要を手短に概説している良著です。
サービスとは何かということについては、様々な本で述べられていると思いますが(僕はコトラーのプロフェッショナルサービス・マーケティングで概要を知った)、その一歩先にあるサービスの科学化(形式化)について述べています。
posted by やまざきしんじ at 09:46| Comment(0)
| 日記
2013年05月17日
2つに分かれゆく大学と企業予備校
大学について話すと、残念ながら大学に求められているのは企業予備校といったもののようです。まぁ、そういう面があるのは理解できますが、この企業予備校が重視するのは、コミュニケーション能力だったり、マナーだったりしているあたりは悲しくなります。
ちなみに大学生に聞くと、つまらない授業よりも、上記のようなもの(面接対策?)を優先してほしいという話を聞きます。もっとも、聞く大学生のレベルのようなものによりますが。
(一般的に学力の高い学生の方が、こういう志向は少ない...ただし、これは学力の高い学生は就職がよりイージーであることと関係しているかもしれません)
自分が技術者で、これまでのいろいろな会社で、「人柄やコミュニケーション能力さえあれば、後の知識はなんとかなる」といって採ったもののなんともならない人をたくさん見てきたせいなのか、それとも自分は大学時代にコンピュータどっぷりでそれは就職後にも十分役だったという経験のせいなのか、このようなコミュニケーション力重視の風潮には嫌な感じをいだきながら横目で眺めています。
うちで塾をやっているせいもあり、最近はEラーニング関連のアレコレをチェックすることが多いのですが、(主に)アメリカの事例を見ていると大学〜社会人へのEラーニングの可能性に胸踊りますし、実際にコーセラなどで授業を受けると「すげーっ」と思います。大学生が学習できることは増えているし高度化するという印象です。
でも、日本で求められている大学はそっちじゃなくて、コミュニケーション予備校みたいなものだったりするんですね...大学が養成できる人材と、世の中に求められている人材のギャップが広がっているという見方もできますが、そうすると世の中に求められている人材が軽薄になってきている気もします。
もしかすると、コンピュータのおかげで專門能力を必要とする職業が減ってきて、ほとんどの人にとってはコミュニケーション能力だけでよくなってきたのかもしれませんし、もしくは專門職につける人の需要はそれほど変わってないけど誰でも大学に入れるようになっただけなのかもしれませんね。
posted by やまざきしんじ at 10:16| Comment(0)
| 日記
2013年05月15日
誤学習リスト
子供は3歳3ヶ月を過ぎて絶好調です。会話も普通にできるし、語彙数も1000どころではないので、2000〜3000くらいじゃないかと思います(あてずっぽう) ちなみにプリキュアシリーズの固有名詞だけで50単語くらいはわかります^^;;
ところが、いくつか間違って覚えているものがあります。特に鳥を”ひとり”(ひは小さく発音)というのは何度訂正しても治りません。というわけで、間違えて覚えている誤学習リストです。
鳥→ひとり(一人というのとはイントネーションが違います)
ピアノ→ピアゴ(ユニー系のスーパーを混ざってますね)
靴下→くつ
ピーマン→ピーマツ(ピーナツと混ざってる)
意外と少ないですね...いつ鳥を覚えるんだろう..
ところが、いくつか間違って覚えているものがあります。特に鳥を”ひとり”(ひは小さく発音)というのは何度訂正しても治りません。というわけで、間違えて覚えている誤学習リストです。
鳥→ひとり(一人というのとはイントネーションが違います)
ピアノ→ピアゴ(ユニー系のスーパーを混ざってますね)
靴下→くつ
ピーマン→ピーマツ(ピーナツと混ざってる)
意外と少ないですね...いつ鳥を覚えるんだろう..
posted by やまざきしんじ at 20:21| Comment(1)
| こども
2013年05月06日
2013年4月度の読書記録
4月度は12冊読了でしたが、読みかけの本の読了が何冊かあった印象です。また、他にも仕事絡みで何冊か読んでますがそっちは資料用といった感じでここには載せてません(仕事用の本はあんまりソーシャルライブラリというソフトには登録してない)
読んだ本の中で一番面白かったのは、井筒俊彦さんの「イスラーム文化」ですっていうか、これくらいしか印象に残ってません^^;; イスラーム文化はクルアーンの中のメッカ期とメディナ期の違いというのが面白かったです。宗教創設当初の恐ろしい神というメッカ期と、そこから宗教組織を拡大していくやさしい神のメディナ期といった印象です。
4月 の読書記録
【読書状況】 12 冊読了 / 7 冊購入 【購入費】 6088 円
「上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)」
岡本 浩一 PHP研究所 714 円
読了(2013-04-30)
「イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)」
井筒 俊彦 岩波書店 693 円
読了(2013-04-27)
「カンディード (1956年) (岩波文庫)」
ヴォルテール 岩波書店 0 円
読了(2013-04-25)
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
村上 春樹 文藝春秋 1785 円
読了(2013-04-23)
「「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論」
Raph Koster オライリージャパン 2520 円
読了(2013-04-17)
「心・脳・科学 (岩波モダンクラシックス)」
ジョン・サール 岩波書店 2415 円
読了(2013-04-11)
「知の逆転 (NHK出版新書 395)」
ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン NHK出版 903 円
読了(2013-04-11)
「自由はどこまで可能か=リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)」
森村 進 講談社 756 円
読了(2013-04-10)
「T.レビット マーケティング論」
セオドア・レビット ダイヤモンド社 5040 円
読了(2013-04-08)
「系統樹思考の世界 (講談社現代新書)」
三中 信宏 講談社 819 円
読了(2013-04-08)
「ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える」
井上 明人 NHK出版 1470 円
読了(2013-04-02)
「ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる」
ジム・コリンズ 日経BP社 2310 円
読了(2013-04-02)
読んだ本の中で一番面白かったのは、井筒俊彦さんの「イスラーム文化」ですっていうか、これくらいしか印象に残ってません^^;; イスラーム文化はクルアーンの中のメッカ期とメディナ期の違いというのが面白かったです。宗教創設当初の恐ろしい神というメッカ期と、そこから宗教組織を拡大していくやさしい神のメディナ期といった印象です。
4月 の読書記録
【読書状況】 12 冊読了 / 7 冊購入 【購入費】 6088 円
「上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)」
岡本 浩一 PHP研究所 714 円
読了(2013-04-30)
「イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)」
井筒 俊彦 岩波書店 693 円
読了(2013-04-27)
「カンディード (1956年) (岩波文庫)」
ヴォルテール 岩波書店 0 円
読了(2013-04-25)
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
村上 春樹 文藝春秋 1785 円
読了(2013-04-23)
「「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論」
Raph Koster オライリージャパン 2520 円
読了(2013-04-17)
「心・脳・科学 (岩波モダンクラシックス)」
ジョン・サール 岩波書店 2415 円
読了(2013-04-11)
「知の逆転 (NHK出版新書 395)」
ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン NHK出版 903 円
読了(2013-04-11)
「自由はどこまで可能か=リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)」
森村 進 講談社 756 円
読了(2013-04-10)
「T.レビット マーケティング論」
セオドア・レビット ダイヤモンド社 5040 円
読了(2013-04-08)
「系統樹思考の世界 (講談社現代新書)」
三中 信宏 講談社 819 円
読了(2013-04-08)
「ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える」
井上 明人 NHK出版 1470 円
読了(2013-04-02)
「ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる」
ジム・コリンズ 日経BP社 2310 円
読了(2013-04-02)
posted by やまざきしんじ at 18:28| Comment(0)
| 日記
2013年05月04日
ほぼ一日ディスカッションのような雑談タイム
昨日は妻と子供が二人で実家に帰ったので時間が空きました。というわけで、いろんな人を募って昼からディカッションしました。
ネタはフリートーク!(^^)// 雑誌のネタからケースをいくつか忍ばせておいて、いざとなったら使おうと思ってましたが、全く不要でした。それぞれの自己紹介からはじまって、読書やビジネスを中心として(って僕にとっては主戦場?)いろいろお話しました。それぞれ初対面の方もいながら、13時からはじまって、夕方からサイゼリヤでの二次会とずーっといろんな雑談やディスカッションをし続けました。
目的がないものの、かなり楽しかったです。そして、読書的には僕とまったく派閥の違う(むしろ逆)方がいらっしゃったのですが、やっぱりそういう方がいるといいですね!!全然、考え方が主張が違うので違和感がとてもあって楽しい経験でした!!ビバ違和感。そのあと家に帰って(二人で3次会をしてたので帰ったのは午前様)、いろいろ考えると、その違和感のポイントや自分とその方との差異などが整理できて少しスッキリ。
もちろん、自分が話したことの内省を少しすることで自分の主張のこともちょっぴり分かりました(^^)/
いつものように話しすぎですが、もはやそれは修正不可能だと思うのですが...いや、次回には改善の仕組みを入れよう!!日々改善ですね(^^;; (←ぼくらしくない結論)
ネタはフリートーク!(^^)// 雑誌のネタからケースをいくつか忍ばせておいて、いざとなったら使おうと思ってましたが、全く不要でした。それぞれの自己紹介からはじまって、読書やビジネスを中心として(って僕にとっては主戦場?)いろいろお話しました。それぞれ初対面の方もいながら、13時からはじまって、夕方からサイゼリヤでの二次会とずーっといろんな雑談やディスカッションをし続けました。
目的がないものの、かなり楽しかったです。そして、読書的には僕とまったく派閥の違う(むしろ逆)方がいらっしゃったのですが、やっぱりそういう方がいるといいですね!!全然、考え方が主張が違うので違和感がとてもあって楽しい経験でした!!ビバ違和感。そのあと家に帰って(二人で3次会をしてたので帰ったのは午前様)、いろいろ考えると、その違和感のポイントや自分とその方との差異などが整理できて少しスッキリ。
もちろん、自分が話したことの内省を少しすることで自分の主張のこともちょっぴり分かりました(^^)/
いつものように話しすぎですが、もはやそれは修正不可能だと思うのですが...いや、次回には改善の仕組みを入れよう!!日々改善ですね(^^;; (←ぼくらしくない結論)
posted by やまざきしんじ at 10:47| Comment(0)
| 日記
2013年05月03日
最初はぐーと近況
昨日、保育園で覚えてきたのか、初めて「最初はぐー、じゃんけんぽん」をしました。ちゃんと最初にグーをしてからじゃんけんをするので正しくできるようです^^;; ちなみに、まだチョキは人差し指と薬指の二本でやります:-D
また、今週頭、はじめて階段を2段飛びで降りました。まだ右足→揃えて→右足のように昇降をして、右足→左足のように昇降することはめったにないんですが...
あとはここ一ヶ月くらい「どうして?」という質問(←ただし、あんまり答えに興味がない)と、「どこで買ったの?誰が買ったの?」という質問が多いです。お菓子やおもちゃを見ると、「どこで買った?誰が買った?」と聞いてきます。あとは、「うるさい」というのがブームなのか、少し大きな声を出すと「うるさい!」といってきます。もちろん他の人にも言っちゃいます><)
また、今週頭、はじめて階段を2段飛びで降りました。まだ右足→揃えて→右足のように昇降をして、右足→左足のように昇降することはめったにないんですが...
あとはここ一ヶ月くらい「どうして?」という質問(←ただし、あんまり答えに興味がない)と、「どこで買ったの?誰が買ったの?」という質問が多いです。お菓子やおもちゃを見ると、「どこで買った?誰が買った?」と聞いてきます。あとは、「うるさい」というのがブームなのか、少し大きな声を出すと「うるさい!」といってきます。もちろん他の人にも言っちゃいます><)
posted by やまざきしんじ at 06:26| Comment(0)
| こども
2013年04月14日
100均でみつけたら、スマホ立てにぴったりのグッズ!
いつも、携帯電話を立てる時にはゴリラポッドミニを使っていたんですが、100均のセリアでスマートフォンと7インチタブレットのスタンドに最適なグッズを買って来ました!
ちなみにタブレットの縦置きにはちょっと不便なので、タブレットの場合は横置きで...
今、私の携帯はGalaxy Note2という大きめのもので、しかもフタ付きケースを使っているんですがケースをつけたままでもしっかり使うことが出来ました!
ちなみにセリアのフックとかが置いてあるコーナーの、渡辺幕 金丸※ 製作所の「トリプル長押」フックというものです。
※かねへんに丸という一文字
形はこんな感じです。
そして、スマホを縦置したらこんな感じ。
横置きはこんな感じです。
縦置き横置き共に、フタ付きケースをつけたままオッケーです!!
左右のバランスが悪いので、三脚の代わりとしてカメラを使うといった用途には向いてませんが、パソコンの横に置いといてYoutubeを見るならば十分だと思います!また、写真はとってませんが、7インチタブレットの横置きもばっちりでした。
これまではパソコンしながらYoutube見る時などは毎回ゴリラポッドミニをくねくねしてたのですが、これからはそういう必要はなさそうです(^^)/
ちなみにタブレットの縦置きにはちょっと不便なので、タブレットの場合は横置きで...
今、私の携帯はGalaxy Note2という大きめのもので、しかもフタ付きケースを使っているんですがケースをつけたままでもしっかり使うことが出来ました!
ちなみにセリアのフックとかが置いてあるコーナーの、渡辺幕 金丸※ 製作所の「トリプル長押」フックというものです。
※かねへんに丸という一文字
形はこんな感じです。
そして、スマホを縦置したらこんな感じ。
横置きはこんな感じです。
縦置き横置き共に、フタ付きケースをつけたままオッケーです!!
左右のバランスが悪いので、三脚の代わりとしてカメラを使うといった用途には向いてませんが、パソコンの横に置いといてYoutubeを見るならば十分だと思います!また、写真はとってませんが、7インチタブレットの横置きもばっちりでした。
これまではパソコンしながらYoutube見る時などは毎回ゴリラポッドミニをくねくねしてたのですが、これからはそういう必要はなさそうです(^^)/
posted by やまざきしんじ at 20:11| Comment(0)
| 日記
2013年04月13日
「私は自由だ。今の人生を選んでいる」というノマド的思想とストア主義
ジェームズ・スキナーの言葉をネットでみかけました。
どっちがいいのだろうか。「私は流木だ、流されて生きている」がいいのか。
それとも。「私は自由だ。今の人生を選んでいる。」がいいのか。
答えはもちろん決まってますよね。
昨日、イケダハヤトvsやまもといちろうをニコ生で見ながら、(イケダハヤト視点の)”ノマドvs社畜”論争を考えていたのですが、このジェームズ・スキナーの言葉とイケダハヤト(イエスハヤト?)の教義が重なって思えます。
金ペカのジェームズ・スキナーの言葉はともかくとして、上記に対して「もちろん後者だ」と答えるニューエイジ的思想が今の流行りでしょうか?上のジェームズ・スキナーの言葉はほぼそのまま
「会社に囚われている」vs「ノマド的な自由な働き方」
と重なりますよね。
そして、これに対する答えはもちろんこうに決まっていると思うのです。
「私は自由だ。今の人生を選んでいる。」の方が一見望ましいが、「私は流木だ、流されて生きている」という事実を受け入れてそのように生きられる強さこそが大事で、目をそむけてはいけない、と。
職歴の行き止まりになりそうな企業にいつまでもしがみつくの反対が、自由な生き方ではないというのは、また別のお話。
posted by やまざきしんじ at 06:42| Comment(0)
| 日記
2013年03月29日
エモーションとカリスマ
以前、塾の教室を使ってプレゼンの練習会というのをやっていました。その時のぼくのテーマは、エモーショナル!、もともとジョブ脅威のプレゼンテーションみたいな本を読んで、「あー、プレゼンやりたい!」と思って、はじめたので、いかにエモーショナルに行うかという方向に向かっていたのです。プレゼンテーションZENなんかの影響もあります。
しかし...
最近、妻がカリスマ研究をしているのですが(実際にはカリスマ研究というよりも、海外のカリスマ研究の論文などを読んでる)、それを見ると、微妙にエモーショナルとカリスマは異なります。180度ずれているとは言わないけど60度くらいずれてる感じでしょうか^^;;
例えば、エモーショナルなプレゼンテーションでもカリスマなプレゼンテーションでも間はすごく大事です。僕の感覚では最も難しいのがこの間です。うまく間を使える人は本当に凄いですよね。稀にいるそういう人を見ると憧れます。
一方、少し早口で話すのはエモーショナルですが、カリスマではありません。抑揚をつけるのも同様ですね。熱を浮かされた感じで入り込んで話しているように見えるのは、エモーショナルですが、カリスマとは違います。
#というと、ジョブズのプレゼンテーションを例に語る人がいると思いますが、ジョブズの新製品発表だけでなく、ケネディやオバマやルーズベルトなども考慮しましょう:-D
というわけで、最近はちょっぴりプレゼンテーションの練習をしようと考えています。
しかし...
最近、妻がカリスマ研究をしているのですが(実際にはカリスマ研究というよりも、海外のカリスマ研究の論文などを読んでる)、それを見ると、微妙にエモーショナルとカリスマは異なります。180度ずれているとは言わないけど60度くらいずれてる感じでしょうか^^;;
例えば、エモーショナルなプレゼンテーションでもカリスマなプレゼンテーションでも間はすごく大事です。僕の感覚では最も難しいのがこの間です。うまく間を使える人は本当に凄いですよね。稀にいるそういう人を見ると憧れます。
一方、少し早口で話すのはエモーショナルですが、カリスマではありません。抑揚をつけるのも同様ですね。熱を浮かされた感じで入り込んで話しているように見えるのは、エモーショナルですが、カリスマとは違います。
#というと、ジョブズのプレゼンテーションを例に語る人がいると思いますが、ジョブズの新製品発表だけでなく、ケネディやオバマやルーズベルトなども考慮しましょう:-D
というわけで、最近はちょっぴりプレゼンテーションの練習をしようと考えています。
posted by やまざきしんじ at 09:28| Comment(0)
| 日記