2015年02月27日

何でもは知らない、知ってることだけ

世の中にはいろいろなことを知ってる方がいますよねー。

本当に知ってる人もいれば、知ってると称している人まで。有名人やなんやらの中には、何を聞いても答えを持っている(かのように見える)人がいます。

「愛とは何か」とか「日本の未来はどうあるべきか」といった誰も答えられないタイプの質問に対しては、好きに答えていいんですが。明確な答えのある、知識が必要な質問を何でも答えられる人もいますよね〜。

すごいですね〜。


先日、たまたま会った人がどんな質問にも答えてすごいな〜、と思いました。

「**さんは何でも知ってて凄い」

ちなみに、自分が知ってる分野について語っていたことを聞いたらかなりデタラメでした^^;;;

何でも知ってる人は凄いと思うけど、何でも答える人は怪しいってことですね^^;;

posted by やまざきしんじ at 08:02| Comment(0) | 日記

2015年02月14日

カント主義と結果主義

今日、某所で自分の昔のブログ記事のネタを何やら話されてムズムズしてブログを少し読み返してしまいました。

そういえば、僕は仕事という点では努力でなく、結果を重視します。

いわゆる帰結主義というやつでしょうか?そこでは、行為者の意図といったものは考慮しません。

一方で、倫理的な振る舞いや人間としての活動一般では結果でなく行為者の意図を重視する立場です。カント主義とでもいうのでしょうか?

こうやって考えると、自分は人間としての振るまいと仕事においての立場は違うんだなー、ということにいまさら気付きました。
posted by やまざきしんじ at 17:57| Comment(0) | 日記

2014年12月17日

本当・本気メソッド

うわっ。また、見ちゃった「あなたは本当の**を知ってますか?」

これ、使い古されて手垢がついたどころか、もうちょっとどうなの?、と思うレトリックですが、まだまだ人気ですねよ。

使ってる側は「あー、もうちょっと今更感あるわー」って思ってるのか、それとも「一周したし、逆にナウいじゃん」って思って使ってるのか気になるところです。


「本当の**」や「ホンモノのxx」というのは、もちろん自分以外の周りの人達や読者に「ニセモノ」のレッテルを貼った上で自分こそがホンモノというのを言外に漂わせるってヤツですよね。もちろん、ホンモノだけが知ってることを自分は知っていると主張こそしますが、具体的にそれが何かはモヤモヤっとした感じで伝えます^^;;もしくはブログならば、そこで話が終わります^^;;


また、”本当”、”ホンモノ”だけでなく、「本気であなたは**してますか?」というのも人気ですねー。相手の努力などを”本気”かどうかを確認するってヤツですよね。どんなに努力しても、「それで本気と言えるのですか?」という攻撃は有効です。自分のことさえ棚上げにしておけば、相手を攻撃するのは簡単ですもんね。


この”本当”、”ホンモノ”にしろ”本気”にしろ、相手を一方的に攻撃をする、自分については棚上げをする、自分の凄さは具体的でなくモヤっと伝える、という3つを組み合わせることで、”本当・本気メソッド”は完成します。

逆に”本当”や”本気”という言葉をことさら使う人はニセモノ率が高いので、むしろモヤっとした空気じゃなくて、実績や理屈を書いてる人を信用した方がハッピーになれる確率が高そうです:->
posted by やまざきしんじ at 09:33| Comment(0) | 日記

2014年11月21日

毎日1%向上させると1年で...

とかいうレトリックは人気ありますよね。一見大したことない積み重さねが後々で大きな差になります、ということが言いたいんですよね。

そういえばいいじゃん!

そんなわけで、

一見大したことない積み重さねが後々で大きな差になります

はい。終了。


毎日1%向上させることが出来る自己ってどんだけペラペラなんだよ。生後1歳かっちゅうの、って誰か突っ込んでまわってください^^;;
posted by やまざきしんじ at 08:00| Comment(0) | 日記

2014年04月14日

キツネとハリネズミと100のやること

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知人が100のやりたいことを書き出していました。たしかに毎年、やりたいこと100個書き出す友人も多いし、いろいろなところで推奨されていることです。

一方、...僕はやりません。もし、リストアップするならやりたいことは100個でなく、1個であるべきでしょう。

キツネは多くの小さなことを知っている、
ハリネズミは一つの大きなことを知っている、

と言われます。実際に100個のやりたいことよりも1個のやりたいことの方が、効果が大きいはずです。

それならば、100個のやりたいことでなく、100個のやらないことをリストアップするべきではないでしょうか?(←今、思いついたので実践してない)

100個のやらないことリストを作って、1個のやるべきことに集中する、そちらの方が結果につながるはずです。


た、だ、し、これにはひとつ罠があります。

仕事でなく、プライベートの場合は、やりたいことは単にやればいいということでもあります。プライベートのやることの目的が”息抜き”だとするならば、一つの大きなことをやるよりも、たくさんの小さなことをする方が幸福感が高まりやすいです。

これは、人は馴化(じゅんか)といって、要はすぐ慣れる動物だからです。そのために、1つの大きなことをやってもすぐ慣れてしまうのに対して、たくさんの小さなことをやれば幸福感が続くのです。

ところで、100個のやりたいことリストは何のために作るものでしょうか?

こういうものを作ることで、やりたいことをいろいろ出してもっと達成するため?
日常を見つめ返し、意外とやりたいことを確認するため?

後者のやりたいことリストならば僕も作ってみたいです。
・朝5時に起きて、一人でサッカー見ながら仕事したりする
・自分の書いたブログを知人に「面白いよって言ってもらう」
・自分の読書会に新しい人が来る
...
うう、書いてるとやりたいことよりも、起こると嬉しいなリストになってきました。

でも、これはリストを事前に作らなくても毎日の中から摘み取れるものですね。きっちりと日常の中を見つめさえすればいいと思います。

Carpe diem!


写真はWillButron2さんのものを使用しています。


posted by やまざきしんじ at 07:29| Comment(0) | 日記

2014年03月01日

名古屋ライフハック研究会に参加してきました

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 今日は名古屋ライフハック研究会に参加して来ました。  

 内容は「流される人生をやめ、本当にやりたいことをスタートしよう!」です。

 ちなみに私は、「ミッション」とか「人生の目的」とか全くどうでもいいと思っています。そういうのは、ニューソート→ニューエイジ→自己啓発の流れで、僕は「あるがまま」で「自分の目的」や「ミッション」なんて不要と基本的に考えていました。

 目の前のタスクの優先度を決めたり、仕事の1年単位くらいでのやることを決めるのは好きでそれなりにやっていますが、「10年後に何をする」とか「自分が死ぬ時にどのように覚えられたいか?」なんていうことは1ミリも考えていません。「死ぬこと」に意義を見出そうとはちっとも思っていないし、「人生とはそういうものだ」と思っているからです。(←この辺、ギリシア哲学(含むストア派)の影響が大きいです)

 そんな訳で、「本当にやりたいこと」や「ミッション」といった考え方は、まったく自分の思想や信念と反するのですが、それだからこそ面白いかと思って参加してみました。基本的に、自分を否定するような情報を得ることは好きなので...^^;;;
 
 今日の内容はほとんどが個人ワークで、ひたすらウンウン考えて書いてくものです。自分のこれまでのことをいろいろと書き出して、これからの目的を考えて、それをブレイクダウンするといったところでしょうか。書いてしまうと簡単ですが、これを2時間以上かけて行いました。ずっといろいろと考えていたので、かなり疲れました。自分なりにワークシートを埋めるのですがその背景とか、その結果とかを書き込みながら書いてるとどんどんと時間が過ぎていきます。
 
 個人的には自分の過去を振り返ることで、未来の目的を考えることが出来るという考えは全く違うと思っています。これは、過去は分析することしかできないが、いくら過去を分析しても未来の目的という「自分の意思」は出てこないからと考えているからです。未来は分析して与えられるものでなく、自分の積極的な意思、もしくは「判断」のはずです。
 
 そんな訳で過去について考えることについては、ワークは面白かったものの、むしろ自分の過去の再確認をしたといったところでしょうか。「ミッション」や「人生の目的」には貢献しませんが、自分の今の考え方のクセや価値観の背景を俯瞰するための材料といった感じです。
  
 過去と違って未来については、自分で決めることです。そのため、しっかり時間をとって考えてみるのは最高の時間でした。長い先(例えば「死ぬ時にどう思われたいか」)はあるかないか分かりませんが、今の自分の優先順を再考するには最高の機会になりました。


 また、今回はLT(ライトニング・トーク、参加者が5分間で行う短いプレゼン)の参加希望者がほとんどいなかったということで、お願いしてやらせてもらいました(←結局いつもLTしてる)

 今回のタイトルは「細かすぎて伝わらない心理学」ということで、「ビリヤードにおける練習法」を心理学の研究から説明させていただきました:->


 なお、次回は6/1(日)に開催とのことでした。また、参加できるといいなぁ...
posted by やまざきしんじ at 22:52| Comment(2) | 日記

2014年01月27日

起業したい人が考慮すべき2つのこと

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たまに起業しようとしている人の相談に乗ることがあります。この時に考える2つのポイントを書いてみます。

まずは、「相手がそれを買うかどうか」です。よくあるダメパターンは「これは良い物だから、これは良いサービスだから、売れる」というものです。

特に自分のサービスに思い入れがあるとそれを高く評価してしまいがちです。

例えば、営業で苦労した人は、「営業教育サービス」は売れると判断するかもしれませんし、自分にとっては10万円以上の価値があると思うかもしれませんが、個人向けの「営業教育サービス」が5万円で売れるかというと、それは難しい気がします。

もちろん、それがすごくいいもので、しかも教育を受ける前でもその良さが分かるほどのものならば売れるかもしれません。でも、そんなサービスは滅多にないでしょう。


次にポイントなのは、競合の存在です。競合が多いものは当然難しいでしょう。

もし、「フラワーアレンジメント教室」で起業しようとする人がいたら、「趣味ならいいけど、それで食うのは無理」とアドバイスします。

こんな直球の人は少ないかもしれませんが、「うちはフラワーアレンジメントでなくて、フラワーセラピーを組み合わせた新しいものだから」とか「私は**流の師範の資格も持っているから、他の人と違う」といったように、他人から見たら大して違いがない差別化ポイントを主張したりしてます。

もちろん、フラワーアレンジメントでも食っていくことはできるでしょう。でも、参入障壁が非常に低いし、既にやっている人が多いので、相当工夫をしないと難しいことは容易に想像できると思います。


ここまで読むと、「じゃあ何をすればいいんだ?」となるかもしれません。

でも、客がお金を出したくなる課題はたくさんあります。

病気の子供を預かってもらうサービス、車庫入れが上手くなる商品、特定の分野の論文をすぐに調べてまとめてくれるサービスは僕の課題を解決してくれますから、一定のお金を出します。


競合との差別化を考える場合は、自分の扱っている商品やサービスに大しての知識が多いために、大した違いがなくともそれを過大評価しがちです。

解決する課題を変えるか、もしくは課題を持っている人(≒売る相手)を変えるのかを考えていくことで、競合との差別化はできるはずです。

そういえば、よく企業買収の際にある間違いで「俺の方がもっと上手く経営できるぜ症候群」というのがあります。起業の際にも、上の病気を発症してしまい、競合とまったく同じことをしてしまうのです。

競合と同じことをして、戦術レベルで(やり方で)違いを出すのは難しいです。もちろん大事なことですが、最初からそこを狙っていくのは筋が悪いです。


こうやって考えると起業を考える人に必要なのは、2つのポイントでなく「アイデアの力は無限」ということを信じているかどうかかもしれません。何をやるかをどれだけ考え続けられるのかだと思います。
posted by やまざきしんじ at 09:05| Comment(0) | 日記

2014年01月15日

たのしいちから


やりたくないことだけどやらないといけないことはいろいろある。
また、日頃やってるけどつまらないことってたくさんある。


この解決策として、可視化はいい手と最近よく思う。まず、既になくしてしまったけど、去年、FtiBitという万歩計は衝撃的だった。ただの万歩計で、パソコンと同期して毎日の歩いた歩数が出てるだけなんだけど、歩数が出ることで歩くことが楽しくなった。


ちょっと買い物があったときにでも「あ、コンビニに買いに行ってくるよー」と、歩数を稼ぐために、思わず歩きにいきたくなる。

これまでなら、アパートの階段を登り降りするのが面倒で、コンビニ行くのも面倒だったのに、歩数を稼ぐために、ちょっとしたことでもコンビニや外に行くのも楽しくなった。

実は1週間くらいで、FitBitを落としてしまったんだけど...ストラップをつけておいて、毎回ベルトループにつけておけばよかったと思ったのは後の祭り。




実は、先日、新しくドルツのジェットウォッシャーというのを買った。これが超秀逸。要は水で口の中を洗うフロスみたいなものを想像して欲しい。



上のリンクのカスタマーレビューの数と評価を見れば、おおよそわかると思うけど...


で、これがまた楽しい。

「歯磨きをしてから使う」のが標準的な使い方なようだけど、実は歯磨きの前にジェットウォッシャーするのが楽しい。シャーっと、口の中の細かい汚れが洗面所にいっぱい出てくる。まだ慣れてないから、洗面所がビタビタになるけど、そのビタビタになった洗面所に口の中のゴミが出てくる。

実は歯磨きをしても、このゴミの大半は流れると思うんだけど、歯ブラシと違って、ジェットウォッシャーの場合は、きちんと洗面所に散らばるのがポイント。見てて楽しい。


見てて楽しいとどうなるかというと、ともかく歯を磨きたくなる。洗面所に散らばったカスを見て、
「うわーっ、口の中綺麗になってるー」
と感激したいのだ。


よく考えると、このジェットウォッシャーもFitBitも同じだ。つまらないことでも、見えるようになるとそれだけで楽しくなってくる。

禅には「日常自体が修行」といった考え方があるが、こういった見えるようにしていくこととつながっているのかもしれない。


posted by やまざきしんじ at 06:54| Comment(0) | 日記

2014年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろな方にお世話になり、
また、多くの方と新しくお会いすることができました。

今年も、変わらずご縁いただけると有難いです _o_


新年なので、私自身の昨年の振り返りと、今年の目標をちらっと見てみます。

2013年振り返り

◎塾の仕事系

単著の本は未出版。原稿がぁぁぁぁ。

と言いつつ、共著の本はいつの間にか一冊出てた。

塾のお客さん数はほぼ目標クリア。合格も結構してくれた..かな?


◎その他の仕事系
雑誌の連載はじまった。結局、今は毎号5ページだ。あと、連載以外の記事も書いてみた。

初めて補助金申請を書いた。意外と大変だったけど、商工会議所の方に超お世話になって出来た。

楽しげなSE仕事中。これは先が楽しみ。


◎趣味系
ビリヤードを復活中(Aを名乗ってるけど実際はB上程度の腕)

読書会は無事丸5年を突破。目標の40年と1000冊の課題本までの1/8をクリア。
5年もやると読む本なくなっちゃうと思ってたけど、やればやるほど読みたい本が増える..



2014年

◎塾の仕事系

本の最後の校正がんばる。

新分野へ進出(って、僕はあんまり関係ないけど)


◎その他の仕事系

新プロジェクト開始(これは僕が頑張る)


◎趣味系

ビリヤードでA級に戻る。

もうちょっとプログラミングする。流体シミュレーションとか、そのまま放置してるし...
あと、コーパス系とRも少し触りたい..

少し忙しくなって放置してたので、また集まりをしよう..

posted by やまざきしんじ at 07:54| Comment(0) | 日記

2013年12月30日

自分カレンダー的なものを逆に考えてみた

年末恒例のFacebookでの変なアプリブームが起こってますが、今年は自分新聞というのが流行ってるみたいですね。

これを使うためには、omiaiとかいう出会い系(?)アプリにイイね!をしないといけないようです。


もちろん、Facebookに慣れている人は、右側の広告面に友人が「いいね!」をしていますという宣伝があっても無視することでしょう。

でも、慣れていない人は思わずクリックしまうかもしれません。


そんな訳で、この手のアプリを使う時には、すぐにイイね!を外す(アプリページを表示して、イイね!を取り消す)ということや、場合によっては自分のウォールへの書き込みの際に公開範囲を自分のみにして内容を確認してから公開範囲を変えるといったことが大事なはずです。


逆に考えると、Facebookをしている人は、omiaiのFacebookページを開いてイイね!をしている友人をチェックすることで、「ワキの甘い」人を見つけることが出来るはずです。

と、思って見てみました...


意外といっぱいいた...

SNS詳しそうな人も意外といた...


うーーーーん..orz

皆さんもお試しあれ!!

※間違ってイイね!しないように!
posted by やまざきしんじ at 07:42| Comment(0) | 日記