昨日はふと思って紙を用意してビリヤードの練習をしてきました。この紙はメモ用とかではありません。
これは何かというと、的球を入れた後の手球のポジションに紙を置いておくのです。これによって、手球をどこにポジションするのかというのが明確になります。なんてったって紙をおいてますから。
ちなみに紙の中心には手球の絵と、手球が走ってくるラインの線が書いてあります。
それで、これをするとどういいことがあるのかというと...これまで漠然と考えていたダシが明確になります。つまり事前の計画を詳細にイメージできるということですね。
さらに実際に撞いた後に自分のポジションがミスであるということが明確に分かります(成功することもあるけど)
これまではイレでミスすることはあっても、ダシについてはミスなのかどうなのかが微妙なことが多かったのが、きちんと明確にミスであると分かるようになりました。
この紙はなぜ作ったかというと、これまでの仕組みではミスがミスと分からなかったからです。いや、厳密には手球のポジションを上手くなりたいのだけれど、そのための仕組みがないことに気がついたからです。そして、上手くなるための仕組みというのは、適切なタイミングでの適切なフィードバックにほかなりません。これがないならば、フィードバックの仕組みを作ること、フィードバックのタイミングをできるだけ早くすることの2つがポイントになるはずです。
今回、上記の仮説の下でフィードバックシステムを構築してみましたが、初見ではかなり有効そうです。「練習する、努力する」→「フィードバックをできる仕組みを作る」ということですね。
これからも試していきたいと思います:-D
2013年07月19日
フィードバック系の問題
posted by やまざきしんじ at 12:14| Comment(0)
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2013年06月14日
DI PROシャフトゲットしてみた
MezzのDeepImpact PROシャフトのHを手に入れました。
これまではおそらく2000年か2001年くらいに制作されたスレッジハンマーのジャンプ&ブレイク(ジョイントがユニロックのフラットフェイスという珍しいもの)を使っていたのですが、ここからブレイクキューを変えてみました。
これまで使ってたのはジャンプ&ブレイクでおそらく重さが19.5ozくらいあったと思うのですが、かなり後ろバランスで違和感を持ってました。もっともその前に使ってたのもMezzのBJ-Bというジャンプ&ブレイクで、かなりの後ろバランスだったのですが...
ちなみに手元にあった、MezzのECのバットにつけてDI PROシャフトのブレイクキューをこさえてみました。重さはおそらく19ozないくらいで、シャフトの重さも合わせてかなりの前バランスです。
そいで、DI PROのブレイクキューで撞いてみました...
その感想は...
・楽!
以前のスレッジハンマーと比べると、パワーはそんなに変わらない気がするのですが、硬さがまったく違います。スレッジハンマーはともかくシャフトが硬くて、超太いといった感じだったのですが(ちなみにスペアシャフト付きで、どちらも同じ)、DI PROシャフトはやや太いといったMezzのUJのシャフトくらい(???記憶によるので違うかも)な感じで、中空シャフトっぽい柔らかい印象があります。MezzのハイブリッドやCuetecのサンダーボルトシャフトを思い出します。あ、サンダーボルトほどはいきませんが...
そして、この柔らかさのせいか、手球が安定する気がします。
・コントロールしやすい
これは、上のと同じかもしれません。スレッジハンマーはともかく硬く、そしてピーキーなシャフトという印象ですが、ハイテクのせいか、多少のミスは許してくれる印象があります。
・柔らかい
これは中空シャフトの印象でしょうか(実際にはDIが中空シャフトか知りません!)、撞いた時の感触がスレッジハンマーとは全く違います。プレデターのBKみたいな感じでしょうか。(ちなみに僕はブランクが長いので、BK2もBK3も知りません!)おかげで、長い時間フルブレイクし続けても肘が痛くなりませんでした(←大事)
まだ速度の計測などをしていないのですが、かなり良い感じです。もっとも良さの半分くらいはシャフトのせいでなく、J&Bでなくなったため、という気もしますが...
これまではおそらく2000年か2001年くらいに制作されたスレッジハンマーのジャンプ&ブレイク(ジョイントがユニロックのフラットフェイスという珍しいもの)を使っていたのですが、ここからブレイクキューを変えてみました。
これまで使ってたのはジャンプ&ブレイクでおそらく重さが19.5ozくらいあったと思うのですが、かなり後ろバランスで違和感を持ってました。もっともその前に使ってたのもMezzのBJ-Bというジャンプ&ブレイクで、かなりの後ろバランスだったのですが...
ちなみに手元にあった、MezzのECのバットにつけてDI PROシャフトのブレイクキューをこさえてみました。重さはおそらく19ozないくらいで、シャフトの重さも合わせてかなりの前バランスです。
そいで、DI PROのブレイクキューで撞いてみました...
その感想は...
・楽!
以前のスレッジハンマーと比べると、パワーはそんなに変わらない気がするのですが、硬さがまったく違います。スレッジハンマーはともかくシャフトが硬くて、超太いといった感じだったのですが(ちなみにスペアシャフト付きで、どちらも同じ)、DI PROシャフトはやや太いといったMezzのUJのシャフトくらい(???記憶によるので違うかも)な感じで、中空シャフトっぽい柔らかい印象があります。MezzのハイブリッドやCuetecのサンダーボルトシャフトを思い出します。あ、サンダーボルトほどはいきませんが...
そして、この柔らかさのせいか、手球が安定する気がします。
・コントロールしやすい
これは、上のと同じかもしれません。スレッジハンマーはともかく硬く、そしてピーキーなシャフトという印象ですが、ハイテクのせいか、多少のミスは許してくれる印象があります。
・柔らかい
これは中空シャフトの印象でしょうか(実際にはDIが中空シャフトか知りません!)、撞いた時の感触がスレッジハンマーとは全く違います。プレデターのBKみたいな感じでしょうか。(ちなみに僕はブランクが長いので、BK2もBK3も知りません!)おかげで、長い時間フルブレイクし続けても肘が痛くなりませんでした(←大事)
まだ速度の計測などをしていないのですが、かなり良い感じです。もっとも良さの半分くらいはシャフトのせいでなく、J&Bでなくなったため、という気もしますが...
posted by やまざきしんじ at 21:11| Comment(1)
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2012年12月10日
動かない8つの方法
AZBilliardにMax Eberleが"8 Powerful Tips to Help You Stay Still..."という記事を書いていたのでポイントだけ訳してみました。
Max Eberleはトッププロというだけでなく、ZEN Poolという著作でも知られます。こちらの本もなかなか良い本です。あ、ちなみに私の好きな本はPleasure of Small Motionsです。ビリヤード好きで洋書が読める方は是非読んでみて下さい!
1.目を閉じて、球を撞く練習をしてみましょう。素振りをして、それから最後のテイクバックの時に目をつぶって、ショットしてみましょう。2,3ラックすると、目を閉じると自動的に止まることができるので、目をあけてもできるようになります。
2.的球が落ちるまで止まっていましょう。ストロークをする腕以外は、的球が落ちるまで完全に身体を止めましょう。
3.手玉が完全に止まるまで、身体を止めましょう。これは、2番目のポイントですが、よりパワフルです。普通は的球なんですが代わりに手玉が完全に止まるまで、身体と頭を1ミリも動かないようにします。これは95%の人にとっては最初は大変で、手玉が止まるまで動かないのはほとんど失敗します。訓練して、5%の人になるように!これが出来るようになれば、よりパワフルなプレイヤーになります。
4.彫像になりましょう。あなたはスタンスをとったら、あなたはブロンズ像に変身します。このブロンズ像は腕以外は一切動かせません。さあ、ストロークをしてください。あなたはフォロースルーをするだけのただのブロンズ像で、あたなは単にそこにあるだけです。あなたはうまくブロンズ像になれましたか?
5.上手くボールにアプローチしましょう。適切な場所に落ち着くことが出来れば、動いたり、飛び上がったり、身体を動かしたりといった、マズイことをする理由はありません。ショットにおいて上手くアプローチするのは技術と科学です。私はこの面では様々な無料や有料の材料を提供してきました。ともかく、ショットに対して正確にアプローチすれば、しっかりと身体を落ち着けます。
6.ストロークの間はリラックスしましょう。身体をリラックスさせ、そして、ストロークをスムースで正確に行いましょう。
7.自信を持ちましょう。あなたは、的球をポケット出来ると知っており、そしてショットをしなければいけません。
8.それぞれのショットはアートの作品です。もしあなたが、速いプレイヤーを主張していても、ストロークの時には身体を止めて完璧で美しいストロークをして、そして次のショットを続けます。もしくはほどよいペースで、熟考しながらスキルをキープします。
Max Eberleはトッププロというだけでなく、ZEN Poolという著作でも知られます。こちらの本もなかなか良い本です。あ、ちなみに私の好きな本はPleasure of Small Motionsです。ビリヤード好きで洋書が読める方は是非読んでみて下さい!
1.目を閉じて、球を撞く練習をしてみましょう。素振りをして、それから最後のテイクバックの時に目をつぶって、ショットしてみましょう。2,3ラックすると、目を閉じると自動的に止まることができるので、目をあけてもできるようになります。
2.的球が落ちるまで止まっていましょう。ストロークをする腕以外は、的球が落ちるまで完全に身体を止めましょう。
3.手玉が完全に止まるまで、身体を止めましょう。これは、2番目のポイントですが、よりパワフルです。普通は的球なんですが代わりに手玉が完全に止まるまで、身体と頭を1ミリも動かないようにします。これは95%の人にとっては最初は大変で、手玉が止まるまで動かないのはほとんど失敗します。訓練して、5%の人になるように!これが出来るようになれば、よりパワフルなプレイヤーになります。
4.彫像になりましょう。あなたはスタンスをとったら、あなたはブロンズ像に変身します。このブロンズ像は腕以外は一切動かせません。さあ、ストロークをしてください。あなたはフォロースルーをするだけのただのブロンズ像で、あたなは単にそこにあるだけです。あなたはうまくブロンズ像になれましたか?
5.上手くボールにアプローチしましょう。適切な場所に落ち着くことが出来れば、動いたり、飛び上がったり、身体を動かしたりといった、マズイことをする理由はありません。ショットにおいて上手くアプローチするのは技術と科学です。私はこの面では様々な無料や有料の材料を提供してきました。ともかく、ショットに対して正確にアプローチすれば、しっかりと身体を落ち着けます。
6.ストロークの間はリラックスしましょう。身体をリラックスさせ、そして、ストロークをスムースで正確に行いましょう。
7.自信を持ちましょう。あなたは、的球をポケット出来ると知っており、そしてショットをしなければいけません。
8.それぞれのショットはアートの作品です。もしあなたが、速いプレイヤーを主張していても、ストロークの時には身体を止めて完璧で美しいストロークをして、そして次のショットを続けます。もしくはほどよいペースで、熟考しながらスキルをキープします。
posted by やまざきしんじ at 10:59| Comment(0)
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2011年10月11日
月例会にひさびさ参加
思い出せないくらいひさびさにSの月例会(BC戦^^;; )に参加してきました。
まったく撞いてないので、B級でも問題ないでしょう...結果は...6人のリーグ戦では3勝2敗(?)で3位という微妙な結果でした...
ひさびさにビリヤードして楽しかったー。しかし、しばらく出ていない間にブレイク周りのルールが全然かわってました。それにしてもめちゃくちゃブレイクが簡単に入るようになったので、これはどうなんだろうなー、と。まぁ、それでもマスワリでないほどのショボっぷりなんですが.. orz
まったく撞いてないので、B級でも問題ないでしょう...結果は...6人のリーグ戦では3勝2敗(?)で3位という微妙な結果でした...
ひさびさにビリヤードして楽しかったー。しかし、しばらく出ていない間にブレイク周りのルールが全然かわってました。それにしてもめちゃくちゃブレイクが簡単に入るようになったので、これはどうなんだろうなー、と。まぁ、それでもマスワリでないほどのショボっぷりなんですが.. orz
posted by やまざきしんじ at 00:00| Comment(0)
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2011年08月18日
球撞き
ロングドローの練習。かなり安定して引ける。やはりラシャをこするようにつくこと。できれば、タップ1/3くらい撞点を下げるイメージで撞くこと。この場合は、2.5P下げたセンターショットで手前のクッションくらいまでは引けた。
あとブレイクはほぼ安定して30km/hくらい。手を動かすなどの余計なことを考えずにインパクトの集中して、ややあたりくらいのブレイクができると32-33km/hくらいになった。
あとブレイクはほぼ安定して30km/hくらい。手を動かすなどの余計なことを考えずにインパクトの集中して、ややあたりくらいのブレイクができると32-33km/hくらいになった。
posted by やまざきしんじ at 10:58| Comment(0)
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2011年07月29日
ブレイク
というわけで、先日からiPhoneにBreak Speedなるソフトをいれています。先日、星ヶ丘で試した時は何回かいつものブレイク(普通の調子)でほぼコンスタントに36km/hという結果でした(20mphなんでプロからするとかなり遅い方←USオープンの2004,2005あたりの数字と比べて)。
それで今日はSVBの真似をしながらブレイクを変えてみたのですが...25km/hくらいがせいぜい(23-25くらいでばらつく)。結局ダメすぎて、元に戻そうとしたのですが戻りきらなくていつものスタイルのブレイクでも30km/hで安定くらいでした... orz
結局SVBじゃなくて、ブスタマンテの真似をしろってことですね...やっぱり
ちなみにレストの距離を今風に1Pくらいにとってみたのですがイレにはいいです。ただ、ちょっと気を抜くとレストが1.2Pとかになってフォロースルー短すぎてこじったり、キレなかったりということが発生するので要注意です。
あと、引き球は、ちゃんとラシャをこするようにドローをすれば、それなりに引けるんだなと思いましたが、ラシャが速かったからかもしれません。でも、このラシャをこするようなドロー(もちろんその上で水平に)がまだまだ安定しません...
それと全体的にチビった球をついていたので要注意。一人でこれじゃ、先が思いやられます。
それで今日はSVBの真似をしながらブレイクを変えてみたのですが...25km/hくらいがせいぜい(23-25くらいでばらつく)。結局ダメすぎて、元に戻そうとしたのですが戻りきらなくていつものスタイルのブレイクでも30km/hで安定くらいでした... orz
結局SVBじゃなくて、ブスタマンテの真似をしろってことですね...やっぱり
ちなみにレストの距離を今風に1Pくらいにとってみたのですがイレにはいいです。ただ、ちょっと気を抜くとレストが1.2Pとかになってフォロースルー短すぎてこじったり、キレなかったりということが発生するので要注意です。
あと、引き球は、ちゃんとラシャをこするようにドローをすれば、それなりに引けるんだなと思いましたが、ラシャが速かったからかもしれません。でも、このラシャをこするようなドロー(もちろんその上で水平に)がまだまだ安定しません...
それと全体的にチビった球をついていたので要注意。一人でこれじゃ、先が思いやられます。
posted by やまざきしんじ at 22:11| Comment(0)
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2011年06月27日
ヤスパースの22ラン
すごすぎです。そして、これで負けてるってのもすごい...
取り方は1/3くらいは想像外(もしくはそうかもしれないけど、難しいなー、という取り方)でした。それにしてもいわゆる裏回しはほとんど使ってないんですね。これだったら、たしかにキスの可能性はないので安定しそうです。まぁ、これだけのコントロールができればいいんですが...
そこ、バタバタでしょう、ってとこでも、バタバタしてないし、薄めの二重回しかと思ったらいかないというのが多かったです。
取り方は1/3くらいは想像外(もしくはそうかもしれないけど、難しいなー、という取り方)でした。それにしてもいわゆる裏回しはほとんど使ってないんですね。これだったら、たしかにキスの可能性はないので安定しそうです。まぁ、これだけのコントロールができればいいんですが...
そこ、バタバタでしょう、ってとこでも、バタバタしてないし、薄めの二重回しかと思ったらいかないというのが多かったです。
posted by やまざきしんじ at 22:05| Comment(0)
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2011年06月24日
ポケットをちゃんとやるなら課題しないと
posted by やまざきしんじ at 12:55| Comment(0)
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2011年06月23日
初球のしかた
posted by やまざきしんじ at 13:28| Comment(0)
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2011年06月14日
ひさびさにビリヤード
1時間だけだけど。
尾張旭のJOYJOYは平日なら料金が
8:00〜14:00 1h280円+100円
14:00〜18:00(?) 1h380円+100円
っぽい。280/380はカラオケと同額だけど、ビリヤードは加えて台の料金として1時間100円とるっぽい。ちなみに14:00までは880円で5h、2hの料金で3hだった気がする...台料金は別途っぽいけど...
ちなみにビリヤードは的球をしっかり見ることのみが大事ということが今日のレベル。マスワリじゃないけど、9個とりきりがひさびさにできた...レベル低いな、これ。
尾張旭のJOYJOYは平日なら料金が
8:00〜14:00 1h280円+100円
14:00〜18:00(?) 1h380円+100円
っぽい。280/380はカラオケと同額だけど、ビリヤードは加えて台の料金として1時間100円とるっぽい。ちなみに14:00までは880円で5h、2hの料金で3hだった気がする...台料金は別途っぽいけど...
ちなみにビリヤードは的球をしっかり見ることのみが大事ということが今日のレベル。マスワリじゃないけど、9個とりきりがひさびさにできた...レベル低いな、これ。
posted by やまざきしんじ at 16:18| Comment(0)
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2011年05月19日
リズムとキュー出し
まず、レストの長さは、レストからシャフトが半分出てるくらいで構えること。ただし、これだとキューの捌きが難しくなるので要注意。
あとは、リズム..こっち(も?)むずい。
あとは、リズム..こっち(も?)むずい。
posted by やまざきしんじ at 17:51| Comment(0)
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2011年04月16日
引き玉(ロングドロー)
ブリッジすこし近めに
ブリッジきっちり低くする
おもいっきり引こうとすると、全部右下をついてしまうので、最初から0.7タップくらい左をつくつもりでちょうどいい。
ストロークは肘少し落とし気味。素振りでキュースピード落ちないストロークをチェック
最後のが大事
ブリッジきっちり低くする
おもいっきり引こうとすると、全部右下をついてしまうので、最初から0.7タップくらい左をつくつもりでちょうどいい。
ストロークは肘少し落とし気味。素振りでキュースピード落ちないストロークをチェック
最後のが大事
posted by やまざきしんじ at 08:07| Comment(0)
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2010年02月04日
ちょい練習
長久手で3時間ほど。
遠いたまは全然駄目。あと、ちゃんと地面でラインをみないと、ラインがわからなくなってた... orz
ブレイクは3割くらいの力で。後ろにひいちゃだめ。
遠いたまは全然駄目。あと、ちゃんと地面でラインをみないと、ラインがわからなくなってた... orz
ブレイクは3割くらいの力で。後ろにひいちゃだめ。
2009年07月10日
2009年06月03日
ひさびさに40分くらい
超ひさびさにビリヤードです。そもそも毎回ひさびさといってるわけですが...おっと調べてみたら半年以上ぶりですか...すげー。
引っ越してからほどよい場所がなかったのですがみつけました。車じゃないといけませんが...あ、ちなみにマンキツなわけですが...
とりあえず一人練習してきました。もっと的だまをみることと、ついたあとの残身をきっちりやらないと。逆にそれさえしてれば、普通の玉はそれなりに入ってたみたい。遠目のセンターショットもできるし、1P下げた玉もきっちりヘッドまで引けてた(ただし、ラシャがツルツルだけど)...もちょっと重いラシャでも使える程度の腕にならないと....ただ、撞点は自信ないなー。
引っ越してからほどよい場所がなかったのですがみつけました。車じゃないといけませんが...あ、ちなみにマンキツなわけですが...
とりあえず一人練習してきました。もっと的だまをみることと、ついたあとの残身をきっちりやらないと。逆にそれさえしてれば、普通の玉はそれなりに入ってたみたい。遠目のセンターショットもできるし、1P下げた玉もきっちりヘッドまで引けてた(ただし、ラシャがツルツルだけど)...もちょっと重いラシャでも使える程度の腕にならないと....ただ、撞点は自信ないなー。
2008年10月24日
練習
一人練習55分くらい。
フォームをかえてみた。というか、これまえまったくやってなかった握りこみを試してみる。これに伴ってフォームも完璧に変更。違和感があるがそれを除けば十分に可能でブレないフォーム。
考えれば握りこんでも左右にはブレないフォームは作れるもんだ。でも、押しには使えないし、結局タイミングによって力が変わりすぎるという問題が....実用的に使えるのか?
フォームをかえてみた。というか、これまえまったくやってなかった握りこみを試してみる。これに伴ってフォームも完璧に変更。違和感があるがそれを除けば十分に可能でブレないフォーム。
考えれば握りこんでも左右にはブレないフォームは作れるもんだ。でも、押しには使えないし、結局タイミングによって力が変わりすぎるという問題が....実用的に使えるのか?
2008年10月02日
すぶり
合計で30分くらいだが、肩が痛くなってきた。
すぶり楽しいよ、すぶり。先日のコペルニクス的転回(←言いすぎ)の後、フォームがゼロからになってしまった(実際には横方向には変わらない、と思う)。
手首の使うタイミングと、肘を落とすタイミングの一致が難しい...
すぶり楽しいよ、すぶり。先日のコペルニクス的転回(←言いすぎ)の後、フォームがゼロからになってしまった(実際には横方向には変わらない、と思う)。
手首の使うタイミングと、肘を落とすタイミングの一致が難しい...
2008年09月30日
すぶり
一人練習でなく、おうちですぶり...
おもしろい。先日のことを踏まえて、手の位置の前提を崩してゼロベースで考えると、いろいろと発見がありました。うーむ、これまで何を見てきたのだろう。
以前教えられたことがやはり頭にあって、それが前提となって視野が狭くなっているのでしょうか。
ただ、ビリヤードにおいて、パワーがどのくらい必要なのかという問題があるか...むぅ。今のパワーでも十分な気がするが...むん。
おもしろい。先日のことを踏まえて、手の位置の前提を崩してゼロベースで考えると、いろいろと発見がありました。うーむ、これまで何を見てきたのだろう。
以前教えられたことがやはり頭にあって、それが前提となって視野が狭くなっているのでしょうか。
ただ、ビリヤードにおいて、パワーがどのくらい必要なのかという問題があるか...むぅ。今のパワーでも十分な気がするが...むん。
2008年09月28日
親指は使うけど、それでいいんじゃない?の件
これまで手のひらをちゃんと使ってついてたけど、昨日、みんなでついてたら、手のひらはいらない(キューに対して手の甲が20度くらい)というのはありではないか、というテーゼを提案されました。(実際には手のひらや手の甲でなく、どうこじらずに握りこめるかの議論)
なるほど、これはアリかも。そいえば、あの人やその人のグリップはこうなってました。こういう背景があったんですか...ふむふむ。これならば、中指分だけはサクっと握りこめるかも...やるかどうかは別として。
なるほど、これはアリかも。そいえば、あの人やその人のグリップはこうなってました。こういう背景があったんですか...ふむふむ。これならば、中指分だけはサクっと握りこめるかも...やるかどうかは別として。
2008年09月27日
Dさん来名、球ついた
Dさんが名古屋に来るということで、OMさん、Mさん、Mさん(Mさんだらけだ)と一緒に球をついてきました。もちろん、Mさんのお店で。
よく考えると、OMさんMさんとRUNDEのキューつながりで集まったのが7年前、Dさんとも7年前で神戸の人なのに1年に一度くらいと会っています。うーーん、いい関係かも(みんなあんまり球撞かなくなってたけど)。
ちなみにOMさんはロビンソン(ごーーーっつい)、Dさんはウェインに変わってました。さすがキュー好きの集まり。
よく考えると、OMさんMさんとRUNDEのキューつながりで集まったのが7年前、Dさんとも7年前で神戸の人なのに1年に一度くらいと会っています。うーーん、いい関係かも(みんなあんまり球撞かなくなってたけど)。
ちなみにOMさんはロビンソン(ごーーーっつい)、Dさんはウェインに変わってました。さすがキュー好きの集まり。