2008年06月07日
常神旅行
お昼ごはんは、敦賀のヨーロッパ軒。この店は...
福井名物ソースカツ丼のお店なのです。カツ丼セット1050円ですが....量がおおすぎ。カツが3枚乗ってます。
そして、常神半島へ....常神は常神半島の先端なのです。海もキレイ..
ここは本当に単なる漁港といった感じなのです。
民宿なかむらというところに宿泊。
夕飯は当然お魚なのですよー
さかな♪ さかな♪ さかなーー♪ ちなみに、ホクロがあるのがカナなのかしらー。
ちなみに3人分かしらー。
他にもあったけど、食べるのに夢中で写真なんて..
イカや魚やらウニやらは生きてましたよ。たぶん、朝獲って、イケスに置いといたのを捌いたのでしょう。
夜はちょっとだけ車で走って天体観測 with 双眼鏡。
ちなみにいく途中(夜)でシカに2回遭遇。昼間にはサルに2回遭遇してましたケド。
超満天の星でした。うちから双眼鏡使うよりも見てたかも....
ずっと見てたら、木のあるほうでカサカサ音があったので、退却。シカならいいけど、どんな動物がいるか分からん...サルとか襲ってきたら怖いし。
一応、朝日。ただし、腕がないので、分かりづらっ。
翌日はグラスボート 1200円でクルージング(?)。一周は微妙でしたが、最後にイケスの上に。あんな大きな船なので、微妙なコントロールできるんですね...すごい。
イケスにはよくわかんない魚いっぱいや、エイやらサメさらがいました...ってことはこの辺はサメがいるんですね...
こんな二日間でした。
2008年05月22日
知人とごはん@オープンカフェ
議題は、
・努力を否定する人(それはあなたが出来る人だから)、に対する対処はどうするか?
→無理。「まず**をやってみてね」と私は言うけど、それ以上のことは僕には無理。ちなみに、このような否定をされてしまうと、そもそもやれる手がないので、ストレスも感じないのでは?という意見をいったが、よくよく考えると、ストレスを受ける場面はいろいろありそう。
・オススメの本
→いろいろ話した結果。人に本を薦める時には自分がいいと思う本でなくて。読みやすい本(例えばチーズはどこへ消えた?)を薦めるのもアリ。読書初心者にガチな本は無理。「すごいねー、よく読んだ。じゃあ、次も読んでみる?」というスタイルで、新書等の読みやすいのへとステップアップしてく。
本から何を得るか、というよりも、「本を読む(読める)自分」というようにセルフエスティームを高めてあげるのもアリじゃないか。
2008年05月18日
朝っぽい
おうちで、”時かけ”のアニメを見てから(結構泣いた)お昼ね。
2008年05月05日
OB会
そして、夜は大学の研究室のOB会。同期はT君とY君の二人だけ。もう卒業してだいぶ経つもんなーっ。先輩のMさんは参加せず。どうやら何かトラブってたらしい。
二次会では、現役の学生達に混ぜてもらって会話。楽しいかも....
今回の飲み会では一応、目標達成。
2008年05月04日
おさんぽ
ロフトは母の日用の折りたたみ傘探し、パルコは帽子探し、大須はテキトーに、といった感じ。
あとはミスドで読書。
2008年04月29日
ジェーン・オースティンの読書会
読書会の人達とこの映画を見に行くという二重の素敵さ。ちなみに10人くらいでいったのですが、観客の約半数といった比率。どんだけですか。
某所に書いた感想をそのまま上げときます。
お疲れ様でした。映画の感想は、最後ハッピーなのはよかったのですが、映画として見ると、もう少しハッピーになるための突っ込みが欲しかったかな、と、
尺の問題があるのと、映画では内面が描きにくいということもあるのですが、何故そう感じたのかな、と考えてみました。
”クールビューティー風”フランス語教師が何故横断歩道を渡らなかったのか、といったところを読書会を通じてキレイに表現できていたり、
残念ながら、そのあたりの突っ込みが甘かったため、”大団円でみんなハッピー”というところに若干の違和感を感じました。
ただ、映画としての批評はともかく、忙しすぎて混沌とした現代社会に対して、読書や古典を通じて自分達の課題に向き合う、というストーリーは本好きとしてはちょっとうれしいストーリーでした。
ちなみに今回は映画を音楽とストーリー展開というところから解釈しようという課題を自分に課したのですが、この映画は単館系(?)とは思えないほどの分かりやすさでした。
音楽から解釈すると、
時代背景の描写: アップテンポな現代風音楽 →焦燥
それぞれの課題の提示: 変調のあるロー→ミドルテンポな曲 →困惑
読書会のスタート: 遅い曲や無音 →内省
話の展開: 遅い曲からやや遅い曲 →内省
ラスト: やや遅い曲 →現代からの逃避
といったところでしょうか。音楽については全く畑違いなので、この解釈がどの程度のものか分かりませんが。
2008年04月21日
文化学園服飾博物館
だそうです。素敵っぽい?とりあえずいってきたのでメモです。服飾についても時代背景(戦争や革命など)と、工業の発展、女性の社会進出などを通して読まないといけないジャンルですね。その点、ここの博物館は、時代を読み取れるような展示になっていてとても素敵です。軍事史などを読んでいても、工業技術だけでなく、文化や思想と一緒に読み取らないといけないということを感じるのですが、ファッションはある点見て分かるのでいいです。
きっと、絵画などの美術も同様の流れがあるのでしょうが、個人のスタイルの差や、純粋に美術の中での変化というもの大きく、外部の影響があまり大きくないので難しい気がしてます。
とりあえず、メモ。
アビ(コート)、ジレ、キュロットが男性の正装。胸元と袖口のレースや、アビとジレの刺繍がファッションのポイント。アビはちょうどミント・ブラマンシュのスーツのような感じ(Aラインで大きなカッタウェイフロント、ただし、袖はダブルカフスでレース飾り。ヴァニラの袖口のような作りだがヴァニラのはレース飾りが上向き、この時レースは袖口の折り返したところに縫い付けてあり下向き))。
・ナポレオン
キュロット(半ズボン)→パンタロン(長ズボン)へ。
・モード雑誌
1672年にフランスで発刊。1797-1839のジェルナル・デ・ダーム・エ・デ・モードは予約だけでなく書店販売もあり、広くヨーロッパで読まれた。
・ルイ18世(王政復古)
王侯→ブルジョアへのファッションの中心が移行。富裕層がお金を持つことと、工業の発達でコストが下がったことがポイント。ミシン織りやプリント柄の普及。刺繍はコストがかかるためかあまりない。
・ジャガード織
1800年ころ、フランスのシャガールが機械を発明。
・1860年ころ
針金製のパニエなどが発達。横から見ると、前がフラットで後ろに広がったようなドレスの形になる。ちょうど翠星石のドレスをイメージするとぴったり。それ以外にもローゼンメイデンのドレスはちょうど1860年前後のドレスがモチーフのはず。
・クリスチャン・ディオール
ニュールックはなだらかな肩、広がったスカート、ウェストと胸の強調といった女性らしさ。つまり、コルセットとパニエ時代への回帰。シャネルが進めていた機能性と簡素化といった流れを逆行させた。ちなみにシャネルスーツはニュールックのあと。
2008年03月11日
Fさんとごはん
問題点と解決策は分かるが、政治的な問題が重くのしかかる。結局、1ヶ月前に逆戻り状態....かなり気分よく臨んでたのにヘコんだ。今年は協力しようといろいろ考えてたのに....
読書会について、やはり3〜6人程度、5,6人がベストではないかと思う。みんなのレベルがバラつくと、読書する習慣をみんなでつけましょうという啓蒙派(仮称)と、深く読んでみんなと話してもっと理解を深めようというガチ読書派(仮称)のギャップが深まるのではないか、と。
あと、おいらの10冊を向こうにアップしよう、と。
暫定としては、
オススメ度No.1グループ
・経営者の条件
・人を動かす
・7つの習慣
オススメ度No.2グループ
・プロフェッショナルマネージャー
・コトラーのマーケティングコンセプト
オススメ度No.3グループ
・ザ・ゴール
・フラット化する世界
・キャズム
この後に、何か戦略論も入れたいがほどよいものがなく、価格論もほどよいものがない。道は開ける、プロフェッショナルの条件あたりもオススメだけど、同一著者の本は二冊入れたくないしなぁ。販売外交の本もオススメ度は高いか...うーん。 といった感じで残り2冊がまだ決められず。
2008年03月08日
とじこめ
結局、新宿のホテルに泊まりました(なんとか取れた...あぶなかった)。今後はとれなかったら、マンキツという手もあるし、カラオケという手もあるなー。
予定外に朝帰宅だったので、6:40頃ホテルを出たのですが.....ホテルは歌舞伎町だったのですが......客引きの人とかいるんですね....こんな時間でも.....すごい街だと思いました。
2008年02月26日
外とか
夜は会社関係のお通夜に、かなり寒い&大雨でした。
読書は夜と霧が読了。新幹線の中で涙しまくり(この本で泣かない人がいたら、お友達にはなれない)
そして、ゲイリー・ハメルの未来の経営(?)を読み始め。この視点はなかった。
2008年02月11日
父の実家に
今さら気づいたけど、天体観測には絶好のポジション。裏のログハウス使わせて欲しい...
行きは岡崎の先で30分ほど渋滞。そいえば、前、沼津に行った時も同じあたりで渋滞してた(あの時は4,50分だった気がするけど)。要は出るのが遅い、と。
2008年01月16日
I氏とごはん
そっから某店をまわってから、ミスドでだらだら。
作成欲というか表現欲が若干でてくるが、自分にとっての優先度が高いものでないのでパワーを使わないように注意。
2007年12月31日
知人宅へ
お昼はマック...マックへ。えらい混んでた。問題について、相対的な解釈と、絶対的な解釈についての考察。例えば大きい、というのは相対的な問題で、絶対的ではない。では、大きい、ということはどう定義すべきか?これは第一者か、第二者か、第三者か、誰が定義するのか、ということ。物語の解釈の主体や、作品の意義はどこにあるのかという問題に似ている...
夜にTさんを誘って、M君宅にお邪魔。大晦日にごめんなさい。小学校〜高校(たぶん大学3年くらい)までは大晦日も正月もいつも一緒にいた気がするが、大晦日にお邪魔したのは5年ぶりくらい。子供がかわいいが泣かれる...しかし、ちょこっと歩くし、いろいろ仕掛けてくるので、楽しい。姪っ子感覚。
おうちでお蕎麦。つゆを煮立てるのは嫌でどんぶりに先にいれてしまっていたが、レンジであっためるのを忘れてた。麺は自分的にはベスト。つゆの味が濃いというクレーム、だが想定内。
親友とおやつ
話題の中心は間違い探し。他にフィレンツェ風とは何か?世界3大○○。歯医者のビジネスモデル。
フィレンツェ風
http://www.irecipes.mimoza.jp/recipes/carne/koushifirenzze.html
より
>フィレンツェ風とはほうれん草や卵を使った料理をさすことが多いです。
http://www.aboutflorence.com/firenze-gaido/firenze-ryouri.html
より
>トスカーナ料理は、シンプルで豪快な料理が特徴です。チーズにグリルしたお肉、野菜。また、豆料理がよくこの地方のテーブルを飾ります。白豆をセイジとオリーブオイルで料理したもの、フィレンツェ風ビーフステーキ、イノシシ、シカ、ウサギのロースト、野菜のスープ。トスカーナ料理は、農家の料理がベースになっています。
フィレンツェはトスカーナ地方。フランス料理のベースはトスカーナ料理....といっても、もう跡形もない気がする...
2007年12月29日
名鉄メンズ セール
名鉄メンズでごく一部セールをやってて、靴がこんな感じ
J.A.ラミスとコルティナ 31.5Kくらい
グレンソン 38.5Kや45Kくらい
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そんな欲しいものもなく終了。コルティナのサイドレースのスウェードはほんのちょっぴり心動いたけど、その靴を履くシチュエーションで履ける靴はいっぱい持ってすぎるので自重。
おうちに帰ってからはタマカッコイイヤツをニコニコ で見てみたり....
睡眠不足で眠い。
2007年12月28日
出張
2007年12月22日
いろいろ
そのあと、ナディアパークで下川みくにミニライブ(無料)。150人くらいいた。うち1割くらいは良く分からない手拍子とかしてた....難しいよ、それ...っていうか常連さんですね。サイン会とかのチケットが何故かあったが、1時間くらい待たされなそうな勢いだったので、時間がもったいなくてスルー。
その後、せっかくあった一日乗車券を使って知らない駅へGo!!といっても、結局本屋を見て、ミスタードーナッツ.....いつもどおりだ。
名古屋で本を購入。R(←略語じゃないよ)の本を2冊、ランニングの本x1、ガンダムさん3巻。ガンダムさんは読めば読むほどシャアのイメージが....
ビックカメラで、iPod classic(80GB)、ハートレートモニタ付の腕時計、目覚まし時計を購入。
2007年12月10日
香林坊とか
あと、リーガルウィークなので、熊もいーなーと思いながら、見てたがほどよい靴がない。というか、欲しい靴ないんですよ!
銀座のリーガルTOKYOだったら数足あったんだけど、ただのリーガルショップでは駄目だーっ。
あと夕方にいろいろ仕事の電話があったり、なかったり(←いやあった)
2007年12月08日
2007年12月01日
友人とコメダ
来週の話とか。
あとお昼はNさんとご飯しながら、400年以上続いている某社の話とか。家訓とかがいろいろあるらしく、さすがにずっと続く企業は違うな..と。
とかいいながら、Nさんのところも創業だけでいえば80年くらいらしいですが...50年続く企業とか、想像つかない...