岐阜(?)のアクアトトという水族館に行ってきました。意外と大きな水族館。具体的には想像してた3倍くらい。
値段も600円くらいかと思ったら1400円くらいでした。でも、スタッフさんはがんばってたからヨシとしよう。新しい施設ということもあるのか、ホスピタリティという視点から作られてました。
おさかなはオオナマズとか背泳ぎのナマズとか、そんな感じ。あと、デンキウナギは最大600V〜800Vでかつ1A(!)というパワーらしい。...おそろしいです。
え?なんでお前は水族館とか行ってるのかって?べ、べつにそういうんじゃないからねっ!!
2008年09月15日
2008年09月13日
Tさん来名へ
お昼は松屋コーヒーでコーヒー。しばらくいろいろ飲んでみよう。でも、味の記憶ができない...コーヒー業界でも味を見分ける言葉があるはず。それを知らないと、上手く表現できない気がする。
甘み
すっぱみ
にがみ
香
アタック(?)
うーーん。...あ、これかな。もうちょっと見てみます。
Tさんが名古屋に来てたので、ごはん。買ったばかりと言うOlympusのコンパクトデジカメを触る...これはこれであり。RicohのGRとは正反対の方向だが、逆に分かりやすい方向をつきつめるなら、こうなるだろっ、と。
そのあと、IさんとKさんがそれぞれ合流。
他人を攻撃できるマルチプレイヤーRPGの話が面白かった。陰謀と合従連衡、そして私怨がうずまくという件。時間がかかるのでやらないけど、聞いてるとすごく楽しそう..
甘み
すっぱみ
にがみ
香
アタック(?)
うーーん。...あ、これかな。もうちょっと見てみます。
Tさんが名古屋に来てたので、ごはん。買ったばかりと言うOlympusのコンパクトデジカメを触る...これはこれであり。RicohのGRとは正反対の方向だが、逆に分かりやすい方向をつきつめるなら、こうなるだろっ、と。
そのあと、IさんとKさんがそれぞれ合流。
他人を攻撃できるマルチプレイヤーRPGの話が面白かった。陰謀と合従連衡、そして私怨がうずまくという件。時間がかかるのでやらないけど、聞いてるとすごく楽しそう..
2008年09月07日
美術館&トーク
Iさんと一緒にモネ展に。Iさんが美術好きということで楽しい会話。先日のガレ展もそうだけど、いろいろ議論(?)しながらだと楽しいなぁ。
といいつつ、自分はかなり印象批判だったけど...でも、技術論から論じるのもなんだしなぁ。美術を語るのは難しい。
夕方は菊地成孔さんのトーク。テーマのメインはバタイユの本について。「ここから先はググってください」みたいなことが多くて、最近の教育界の難しさ(そして、教えられる側の楽しさ)を感じました。たしかに、今はそうだよなぁ。今更ながらに知の分水嶺にあるという印象がしました。
その後、2次会ということで、何人かと近くのカフェへ。主にバカ話。でも、とーっても楽しかった。ぶっちゃけ、1部は暖気運転でそれをもとにこういう話をしてたほうがいいかも。
といいつつ、自分はかなり印象批判だったけど...でも、技術論から論じるのもなんだしなぁ。美術を語るのは難しい。
夕方は菊地成孔さんのトーク。テーマのメインはバタイユの本について。「ここから先はググってください」みたいなことが多くて、最近の教育界の難しさ(そして、教えられる側の楽しさ)を感じました。たしかに、今はそうだよなぁ。今更ながらに知の分水嶺にあるという印象がしました。
その後、2次会ということで、何人かと近くのカフェへ。主にバカ話。でも、とーっても楽しかった。ぶっちゃけ、1部は暖気運転でそれをもとにこういう話をしてたほうがいいかも。
2008年08月31日
ガレ・ドーム・ラリック展
Yさんと一緒に高島屋の”ガレ・ドーム・ラリック展”へ。
ぼくはドーム兄弟が一番好きで、ガレも大好きなわけなんですが......
混み過ぎです。やはり日本のおばちゃんはガレと印象派が大好きすぎだ(そしてオレもだ)。でも、見てるようで全然みてねーし....
Yさんはあまりこういうのを見てないっぽいらしいが、ドームはいいがガレはちょっとイマイチとのこと。色使いが毒々しいのと、妙にリアルな虫がダメっぽい。虫というより蟲というイメージがあうものもおおいか。その点同じ虫でもドームのものはクールでインテリジェンスを感じる感じです。
某所で、バタイユの小説について「タナトス(死)とエロス(生)」みたいなキーワードを書いていた人がいましたが、まさにガレは”タナトスとエロス”が濃縮されてぶつけられた感じです。今回の展示会では、ガレの晩年の作品はありませんでしたが、それでも”タナトスとエロス”がぷんぷん匂う展示が多かったです。
一方、ドームの作品はクールでインテリジェンスを感じます。色使いもゴーギャンとルノアールくらい違います(ルノアールがドームですね、もちろん)。
ぼくはドーム兄弟が一番好きで、ガレも大好きなわけなんですが......
混み過ぎです。やはり日本のおばちゃんはガレと印象派が大好きすぎだ(そしてオレもだ)。でも、見てるようで全然みてねーし....
Yさんはあまりこういうのを見てないっぽいらしいが、ドームはいいがガレはちょっとイマイチとのこと。色使いが毒々しいのと、妙にリアルな虫がダメっぽい。虫というより蟲というイメージがあうものもおおいか。その点同じ虫でもドームのものはクールでインテリジェンスを感じる感じです。
某所で、バタイユの小説について「タナトス(死)とエロス(生)」みたいなキーワードを書いていた人がいましたが、まさにガレは”タナトスとエロス”が濃縮されてぶつけられた感じです。今回の展示会では、ガレの晩年の作品はありませんでしたが、それでも”タナトスとエロス”がぷんぷん匂う展示が多かったです。
一方、ドームの作品はクールでインテリジェンスを感じます。色使いもゴーギャンとルノアールくらい違います(ルノアールがドームですね、もちろん)。
2008年08月13日
キラッ☆ノ
気羅ではありません。
富士山では流星がいっぱいみえました。トータル10個以上は。すごく星空がきれいで天の川もキレイにみえました。
というわけで、今日はペルセウス座流星群なわけですが、15分ほど車で走ったところで30分くらい眺めてましたが、流星どころかペルセウス座も雲でまったく見えませんでした。
おうちに帰ってからはペルセウス座がちょろんと見えたりもしたのですが、流星は全然みえません。ともかく眩しすぎる...厳しい......
富士山では流星がいっぱいみえました。トータル10個以上は。すごく星空がきれいで天の川もキレイにみえました。
というわけで、今日はペルセウス座流星群なわけですが、15分ほど車で走ったところで30分くらい眺めてましたが、流星どころかペルセウス座も雲でまったく見えませんでした。
おうちに帰ってからはペルセウス座がちょろんと見えたりもしたのですが、流星は全然みえません。ともかく眩しすぎる...厳しい......
2008年08月10日
富士山にもっていったものともっていかなかったもの
持っていったもの
星座早見表 ポイントは分かってたので使わず、ただし、近くにいた人に貸してあげました。喜んでたっぽい)
ヘッドライト+手持ちライト 手持ちライトは安物だったのですが、1万くらいのを買ってもいいかも)
あったほうがよかったもの
携帯の充電器(単3電池で充電できるやつ) 何かった時用に
ウェットティッシュ トイレの後用に
あと、タオルは2本だったのですが、タオルは3本と、山頂で寝てたら足が冷たかったので、靴下をもう1つと、ズボンの裾をしめるためのマジックテープが必要でした(念のため袖用も含めて)。マスクx1も下山用にやはりあった方がベター(今日は霧があったため、あまり砂埃はなかったけど)
星座早見表 ポイントは分かってたので使わず、ただし、近くにいた人に貸してあげました。喜んでたっぽい)
ヘッドライト+手持ちライト 手持ちライトは安物だったのですが、1万くらいのを買ってもいいかも)
あったほうがよかったもの
携帯の充電器(単3電池で充電できるやつ) 何かった時用に
ウェットティッシュ トイレの後用に
あと、タオルは2本だったのですが、タオルは3本と、山頂で寝てたら足が冷たかったので、靴下をもう1つと、ズボンの裾をしめるためのマジックテープが必要でした(念のため袖用も含めて)。マスクx1も下山用にやはりあった方がベター(今日は霧があったため、あまり砂埃はなかったけど)
富士山の荷物と反省
富士宮口から登頂、登頂は8.5h (4.5hは休憩。星空ウォッチングがメイン)、下山はかなり休みながらで5hくらい(ほんとは4.5hといったところか)。ちなみに9合目で高山病にかかりました。帰りもちょっぴり頭が痛くて5合目で復活。
足のダメージはちょっと足裏が痛いくらいで、間接は全然おっけー。ただし、サポーターは片足でなくて、両足にすべし。途中で右膝がいたくて、サポーターの場所を変更しました。また、サポーターのつけかたは注意しないといけないです。
くだりの歩き方は、かかとからつくことと、ボールジョイントの中心部を意識しながら歩くこと。
上は
Tシャツ(半袖)、長袖Tシャツx2、トレーナー、レインコート、ナイロンのジャンパー
下は
スパッツ、レインコート、ナイロンのズボン(裏地つき)
でちょうどぴったり。(頂上で風がふいてても寒くない)。
食べ物は
おにぎりx6、ポテチx1、チョコx1だったが、昼ごはんを10:30ころ食べたのでおやつにポテチをたべてしまいました。
結局、おにぎりはx4でジャスト。1個あまって、1個はあげました。
飲み物は、凍らしたスポーツドリンク1l、凍らした水(500ml)x1、お茶(500ml)x2の計2.5lでしたが、2lでジャストだったか?たしか前回も2lですんで、1l余らせてましたが、今回は5合目で人を待ってる間に飲んだかんじ。上で買うことを考えたら、1.5lでちょうどか?
足のダメージはちょっと足裏が痛いくらいで、間接は全然おっけー。ただし、サポーターは片足でなくて、両足にすべし。途中で右膝がいたくて、サポーターの場所を変更しました。また、サポーターのつけかたは注意しないといけないです。
くだりの歩き方は、かかとからつくことと、ボールジョイントの中心部を意識しながら歩くこと。
上は
Tシャツ(半袖)、長袖Tシャツx2、トレーナー、レインコート、ナイロンのジャンパー
下は
スパッツ、レインコート、ナイロンのズボン(裏地つき)
でちょうどぴったり。(頂上で風がふいてても寒くない)。
食べ物は
おにぎりx6、ポテチx1、チョコx1だったが、昼ごはんを10:30ころ食べたのでおやつにポテチをたべてしまいました。
結局、おにぎりはx4でジャスト。1個あまって、1個はあげました。
飲み物は、凍らしたスポーツドリンク1l、凍らした水(500ml)x1、お茶(500ml)x2の計2.5lでしたが、2lでジャストだったか?たしか前回も2lですんで、1l余らせてましたが、今回は5合目で人を待ってる間に飲んだかんじ。上で買うことを考えたら、1.5lでちょうどか?
2008年08月02日
おでかけ満喫
というわけで御在所ツアーです。会社のKさんとKさんと。中道を通って登ったのですが、体力的にはともかく思ったよりは大変なコースではありませんでした。
帰りは、宅急便の引き取りもあるのでロープウェイで(またかよ)。といいつつ、結局宅急便は間に合わなかったのですが...
帰りは湯ノ山温泉で、日帰り入湯です。サンピア鈴鹿で入湯料500円(+ハンドタオルを購入は+150円)でした。露天風呂もあるしグッドだよ、グーーッド。
高速は事故渋滞で、あと50mくらいで合流といったところで完全に止まってました。20分くらいは1mもすすみませんでした。ちなみに、生まれてはじめて逆走をみました。前の車が突如バックして、料金所方向へ...
なしだろ...
料金所の係員の対応を読むと(どうせ面倒なので、そのまま通す)、この手の人たちを縛る方法はないんですよね..ゴネ得だ。
そのあと長島のジャズドリームへ。結局Tシャツ(ブランド不明)1枚と、登山用のタンクトップ1枚、そしてスニーカー一足を購入してしまいました...
結局、閉店間際までいたので、長島の花火が....いーじゃーん。
あとで、みんなでラーメンを食べて帰宅いました。いろいろマンキツしました。
帰りは、宅急便の引き取りもあるのでロープウェイで(またかよ)。といいつつ、結局宅急便は間に合わなかったのですが...
帰りは湯ノ山温泉で、日帰り入湯です。サンピア鈴鹿で入湯料500円(+ハンドタオルを購入は+150円)でした。露天風呂もあるしグッドだよ、グーーッド。
高速は事故渋滞で、あと50mくらいで合流といったところで完全に止まってました。20分くらいは1mもすすみませんでした。ちなみに、生まれてはじめて逆走をみました。前の車が突如バックして、料金所方向へ...
なしだろ...
料金所の係員の対応を読むと(どうせ面倒なので、そのまま通す)、この手の人たちを縛る方法はないんですよね..ゴネ得だ。
そのあと長島のジャズドリームへ。結局Tシャツ(ブランド不明)1枚と、登山用のタンクトップ1枚、そしてスニーカー一足を購入してしまいました...
結局、閉店間際までいたので、長島の花火が....いーじゃーん。
あとで、みんなでラーメンを食べて帰宅いました。いろいろマンキツしました。
2008年07月26日
どこかと、養老山の近く
というわけで早朝におでかけ。養老山に行こうと思ってたのですが、運転してるうちにカーナビにのってた何か湖(?)らしきところへドライブ...
ハイキングのはずがドライブになってるし....
なんか貯水池でした。
それから養老山地の南の端あたりの山頂の駐車場に車を置いて、ハイキング
山というよりも、遊歩道な感じでしょうか。朝早かったので、かなり涼しい(というか暑くはない)
しかーし、しばらく歩いたら、分かれ道が多すぎて、どっちが養老山頂か分からなくなってしまいました...
行き先くらいだして〜(←それ以前にテキトーに歩くなよ)
帰り道です。結局歩いてたのは1時間程度....ダメだ。オレ。
計画性が足りなさすぎ。
今日の収穫
・ハートレイトモニター(心拍計?)をつけて歩いたのですが、ペース配分がとてもラク。これはいいかも。
・早朝に歩くのはいいかんじ。6〜8時くらいならば、その日の他の計画には影響ないし。
・帰りにたまたまよったあるお店でPSP用のGPSレシーバがあったので購入してみました。本格的には使えないらしいけど、方向性を知るならばいいかなー、と。
2008年07月21日
諏訪っ
2008年07月19日
金沢で
2008年07月18日
ごはん@金沢
というわけで昼も夜も(あ、昨日もだ)近江町市場で食べてたのですが....
今日の昼は、あるお店で食べたのですが...相当ダメでした。やっぱ、美味しいと分かってる店にいきましょう:-) お店を探す必要はないってことで(って何度も来てるんで、ちょっとづつ探してるんですが)。
今後は、知ってる2軒以外いかないこと!!ダメ。ぜったい!
そんなわけで、今日食べたいつものお寿司屋さんでうまかったもの。
生タコ(240円) うまーーー。昨日も食べたけど。
たいら貝(350円) だいぶホタテに似てる感じ。ホタテよりちょっぴり肉が薄いかな?甘エビとホタテx3を足して4で割ったような感じ。
はちめ(240円) タイにみえるが、もっとコリコリのプリプリで超うまかった。おいら的にはのどぐろより上だ!これからはマンマークぎみに。
白えび(350円) 昨日は売り切れてた X_X) めちゃやらかくてあまあま。富山でよく刺身やかき揚げで食べるけど、この軍艦巻きもウマイっすよ。
結論: →はちめを徹底マークで。
今日の昼は、あるお店で食べたのですが...相当ダメでした。やっぱ、美味しいと分かってる店にいきましょう:-) お店を探す必要はないってことで(って何度も来てるんで、ちょっとづつ探してるんですが)。
今後は、知ってる2軒以外いかないこと!!ダメ。ぜったい!
そんなわけで、今日食べたいつものお寿司屋さんでうまかったもの。
生タコ(240円) うまーーー。昨日も食べたけど。
たいら貝(350円) だいぶホタテに似てる感じ。ホタテよりちょっぴり肉が薄いかな?甘エビとホタテx3を足して4で割ったような感じ。
はちめ(240円) タイにみえるが、もっとコリコリのプリプリで超うまかった。おいら的にはのどぐろより上だ!これからはマンマークぎみに。
白えび(350円) 昨日は売り切れてた X_X) めちゃやらかくてあまあま。富山でよく刺身やかき揚げで食べるけど、この軍艦巻きもウマイっすよ。
結論: →はちめを徹底マークで。
金沢21世紀美術館
ずっと気になってたけど、現代美術があんまり好きじゃないので、ずっとスルーしてましたよ...
ココ
とりあえず行って来ました!!それにしてもデカい箱です。そして素敵な箱です。
ポンピドゥーセンターをテレビで見た時以来のオドロキ美術館でしょうか。
ロンミュエック展に行って来ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hotcreationjp/49105264.html
実は、赤ちゃんの写真だけ見てて、ちょっと気持ち悪いけど。こういった感動系の写真家かな?と思ってたのですが...
全然ちゃうやん。
人形師なんですか...なんですよね?
私としてはこの作品群は2つの転回があって、すごく楽しめました。
まず、写真家だと思ってたのですが、入ったらいきなりデカイ顔。。。。何をどう受け取ったらいいかわからないし、どう解釈すればいいんでしょうか。そして相当グロいです。いや、リアルなんですけどね...
リアル故にグロいのか...つまり、「人間の顔をもっと注視するということをしていないということ」を考えさせるのか?
みたいなことを考えつつ、どんどん見ていくと、視点や目にひきつけられます。「これらの視線やこれを見る視点から何かを言ってるのか?」ということを考えてました。
とか考えながら見てると、作り方のビデオが流れてました。
ここで転回その1.です。
それまでの見方が解釈的、もしくは直感的な見方だったのが、いっきに技巧的な見方に更新(革命?)されました。これが誰かの意図か分かりませんが、「これが、転回かーーーっ」とかなり感動しました。
そんな感じで見て回ったのですが、その喫茶店でお茶しながら、長谷川宏著「新しいヘーゲル」を読んでいると、
「古典芸術の彫刻では、主観的な内面と外形とがぴったり即応し、外形が内面を過不足なく形象化し、内面と離れて勝手な動きをすることがなかった。」
というヘーゲルの『美術講義』からの引用と、
長谷川氏がその前の節で
「醜くゆがんだ外形をあえて造形することによって内面の真理に至ろうとするところに、精神の深さと強さがあると考えた。」
とヘーゲルの醜さへの美学解釈(その背景には理性重視の姿勢が潜んでいる)を述べていたところを読んだ時に、
これだーーーーっ、と思いました(第2の転回)。
いや、自力じゃなくて、他力なんですが...自分の中にあった、解釈できないけど、やけに解釈したくなる気持ちはここにあったんですね。
現代美術でも、技術的な点で解釈したくなったり、一生懸命解釈したくなったりするものもあれば、あんまり解釈する気がなかったりするものは、こういった点でしょうか。
ともかくミュエックのものは一生懸命解釈しました。
(ちなみにチケット代がもったいないから、一生懸命考える、とかそういうのは私にはあんまりないです)
ココ
とりあえず行って来ました!!それにしてもデカい箱です。そして素敵な箱です。
ポンピドゥーセンターをテレビで見た時以来のオドロキ美術館でしょうか。
ロンミュエック展に行って来ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hotcreationjp/49105264.html
実は、赤ちゃんの写真だけ見てて、ちょっと気持ち悪いけど。こういった感動系の写真家かな?と思ってたのですが...
全然ちゃうやん。
人形師なんですか...なんですよね?
私としてはこの作品群は2つの転回があって、すごく楽しめました。
まず、写真家だと思ってたのですが、入ったらいきなりデカイ顔。。。。何をどう受け取ったらいいかわからないし、どう解釈すればいいんでしょうか。そして相当グロいです。いや、リアルなんですけどね...
リアル故にグロいのか...つまり、「人間の顔をもっと注視するということをしていないということ」を考えさせるのか?
みたいなことを考えつつ、どんどん見ていくと、視点や目にひきつけられます。「これらの視線やこれを見る視点から何かを言ってるのか?」ということを考えてました。
とか考えながら見てると、作り方のビデオが流れてました。
ここで転回その1.です。
それまでの見方が解釈的、もしくは直感的な見方だったのが、いっきに技巧的な見方に更新(革命?)されました。これが誰かの意図か分かりませんが、「これが、転回かーーーっ」とかなり感動しました。
そんな感じで見て回ったのですが、その喫茶店でお茶しながら、長谷川宏著「新しいヘーゲル」を読んでいると、
「古典芸術の彫刻では、主観的な内面と外形とがぴったり即応し、外形が内面を過不足なく形象化し、内面と離れて勝手な動きをすることがなかった。」
というヘーゲルの『美術講義』からの引用と、
長谷川氏がその前の節で
「醜くゆがんだ外形をあえて造形することによって内面の真理に至ろうとするところに、精神の深さと強さがあると考えた。」
とヘーゲルの醜さへの美学解釈(その背景には理性重視の姿勢が潜んでいる)を述べていたところを読んだ時に、
これだーーーーっ、と思いました(第2の転回)。
いや、自力じゃなくて、他力なんですが...自分の中にあった、解釈できないけど、やけに解釈したくなる気持ちはここにあったんですね。
現代美術でも、技術的な点で解釈したくなったり、一生懸命解釈したくなったりするものもあれば、あんまり解釈する気がなかったりするものは、こういった点でしょうか。
ともかくミュエックのものは一生懸命解釈しました。
(ちなみにチケット代がもったいないから、一生懸命考える、とかそういうのは私にはあんまりないです)
金沢散策
兼六園
今日は休暇をいただいて、金沢観光をしてみました。
とここで考えたのですが。実は写真というのは他の芸術と全く逆で。主題を表現するのでなくて、表現できる範囲から主題を探すという芸術様式ということでしょうか?
そうやって考えると、こういう形式の芸術ってのは全く初物です。
暗さを出そうとしてみた。雨の北陸っぽく。
ミニチュアっぽさ。日本の庭園の虚構性?
よくできた箱庭
幽玄さも感じるし、山や湖を感じるが...
亜沙先輩はいませんでした ;_;)
朝はとりあえず兼六園です。これまで冬が多かったのですが、初夏の兼六園は初めてです。ちょっと雨空でしたが、なんとか持ちこたえてくれました。
とここで考えたのですが。実は写真というのは他の芸術と全く逆で。主題を表現するのでなくて、表現できる範囲から主題を探すという芸術様式ということでしょうか?
そうやって考えると、こういう形式の芸術ってのは全く初物です。
暗さを出そうとしてみた。雨の北陸っぽく。
ミニチュアっぽさ。日本の庭園の虚構性?
よくできた箱庭
幽玄さも感じるし、山や湖を感じるが...
亜沙先輩はいませんでした ;_;)
2008年07月06日
投げてみた
ひさびさにボウリング何年ぶり?
79
85
152
でした。79とかはあり得ない...と思ったのですが。まぁ、全く覚えてないわけでそんなものでしょうか。最初の5,6投はリフトしまくってました。ごめんなさい(となりのレーンのお子様がたは輪投げかと思うくらいリフトしてましたが....ま、いいケド)
1,2ゲームがひどいのは以前と同じですが、アンダー100は....さすがにへこみました。3ゲーム目の点はたまたまです。裏からのストライクが3回あっただけ...ヒド...スペアは3回(残り1本が全部取れたのでまぁまぁ)。
79
85
152
でした。79とかはあり得ない...と思ったのですが。まぁ、全く覚えてないわけでそんなものでしょうか。最初の5,6投はリフトしまくってました。ごめんなさい(となりのレーンのお子様がたは輪投げかと思うくらいリフトしてましたが....ま、いいケド)
1,2ゲームがひどいのは以前と同じですが、アンダー100は....さすがにへこみました。3ゲーム目の点はたまたまです。裏からのストライクが3回あっただけ...ヒド...スペアは3回(残り1本が全部取れたのでまぁまぁ)。
モネ展@ボストン美術館
というわけで、某所のオフ会でモネ展を見てから2次会(中華料理)に参加してきました。
モネ展の感想を、今度見に行く時ように記録。またいくぞー、けってーいっL
逆にあまり詳細が描かれていないように見える絵を見ながら、何故、直感的にステキに感じるか考えてみました。そして、あまり詳細が描かれていないように見える絵では、自分が見るべきものをちゃんと見ようともしていない(ちゃんと解釈していない)ことに気づいた気がします。
8 ミレー1872-1877 大判のせいか、ある程度細かいところも書かれてる。主題は微妙だが修道院か。そのせいか、それ以外は見るところがない。また、修道院も少し奥にあり、なんとなくボケてて、細かくないようにしてある?
4 トロワイヨン1845-51 空が主題。雲が書いてあるだけの絵?逆に雲という輪郭がないものなのでこの辺が印象派的な萌芽?
11 モネ1864 トロワイヨン(4)と違って主題が明確。設計図的な絵という点で西洋的?
12 マネ1864 非常に明確な絵。
13 モネ1874 非常に印象派的。広重的といってもいいかもしれない。主題が曖昧で、雪を描いたものとしかいえず、テーマが還元主義的でない。ほどほどの題材と、ほどほどの光と影、全体的に全てがほどほどに抑えられてるので雪しか見えない。
15は立体感を光と影でなく光のみで表現してるのが印象的。タッチが独特でモネとはまったく違う技法。長くてのっぺりしたタッチで書かれてる。
18 シスレー1876 水面を捉えようとした絵。印象派的なかんじ。2D的な構図に見える。
19 セザンヌ1877-1879 構図がズレてる。西洋的でない人物配置に見える。日本的な絵に見える。
21 同じテーマのを以前みた。深緑は全て最初に重ねて影感をだしてる。空、小屋。、光は全てピンク。ピンクの上にクリーム色をのせる。クリーム色の乗せ方はピンクの端だったり、真ん中だったりしてる。モネの光はピンクが多いがこれが日本人の感覚にあってるの??なぜ??
22 ルノワール1881 花の絵。ルノワールの方がモネより手段が明確といえる。
23 シスレー1884 水の表現が全然モネと違う。分かりやすい絵。
24 モネ1884 後ろの山や雲、そして街や手前の木や道など、海と主題がぼけてるので、明るさのみを表現してる。
25 モネ1888 ぼーぜんと見ていると、海と草原も同じ描き方でいける。この海は花畑なら花畑でもいいかな、といった感じ。実は空と山も同じにみえる。(輪郭が明確なのが山で、曖昧だと雲にできる)
26 タッチが流れていて、それが風を感じるようになっている。斜めで同じようにだしてるタッチで風感を出してる。とこう感じたら、タイトルもミストラルとなってた。船も木も山も全てが風を表現。
27 モネ1887 モネの家のそばのポプラ並木。4年後にポプラ並木の連作が描かれる。
28 モネ1881 草の間の水色が絵の具は、かなり大きく上に乗ってる。どう見てもつけすぎ。見た人がすぐ気づくようにしてある?
30 モネ1875 雪。こっちの方が前のヤツより道が目立つ。草原でなくもう雪がつもってる。前のは雪が降ってるのがテーマとすると、こちらは雪の中といった感じ。
32 モネ1881 構図はとてもいい?この絵は構図、技法共にとても計算づくに見える。1880年代の特徴?
34 モネ1889 上と同じで計算づくで西洋的。この絵は純粋に構図だけで勝負しようとしているように見える。
37 モネ1900 睡蓮だが、それほど大判でない。
39 モネ1885 こうやってみてると、薄塗りの家や草原の美しさのピンクに自分は惹かれる。
47 ヘール1895 光の中としか言えない絵。
51 モネ1891 光としか言えない絵。これからは光、そしてピンク。
52 モネ1894 すごく厚塗りの絵で、これと58のみがタッチが見えないほどの塗り固められた絵に見える。他はタッチや絵の具の重ねがよく分かるが、この2つは全然わかんない。
モネ展の感想を、今度見に行く時ように記録。またいくぞー、けってーいっL
○ブログより、昨年の新国立の感想
逆にあまり詳細が描かれていないように見える絵を見ながら、何故、直感的にステキに感じるか考えてみました。そして、あまり詳細が描かれていないように見える絵では、自分が見るべきものをちゃんと見ようともしていない(ちゃんと解釈していない)ことに気づいた気がします。
○今回の感想
8 ミレー1872-1877 大判のせいか、ある程度細かいところも書かれてる。主題は微妙だが修道院か。そのせいか、それ以外は見るところがない。また、修道院も少し奥にあり、なんとなくボケてて、細かくないようにしてある?
4 トロワイヨン1845-51 空が主題。雲が書いてあるだけの絵?逆に雲という輪郭がないものなのでこの辺が印象派的な萌芽?
11 モネ1864 トロワイヨン(4)と違って主題が明確。設計図的な絵という点で西洋的?
12 マネ1864 非常に明確な絵。
13 モネ1874 非常に印象派的。広重的といってもいいかもしれない。主題が曖昧で、雪を描いたものとしかいえず、テーマが還元主義的でない。ほどほどの題材と、ほどほどの光と影、全体的に全てがほどほどに抑えられてるので雪しか見えない。
15 ルノワール1874-1876
16 モネ1875
子供がいる女性の横に子供がいる図。子供がいるのは構図的には必然か。技法が印象派的なこと以外はきわめてオーソドックスな西洋的な絵?
15は立体感を光と影でなく光のみで表現してるのが印象的。タッチが独特でモネとはまったく違う技法。長くてのっぺりしたタッチで書かれてる。
18 シスレー1876 水面を捉えようとした絵。印象派的なかんじ。2D的な構図に見える。
19 セザンヌ1877-1879 構図がズレてる。西洋的でない人物配置に見える。日本的な絵に見える。
21 同じテーマのを以前みた。深緑は全て最初に重ねて影感をだしてる。空、小屋。、光は全てピンク。ピンクの上にクリーム色をのせる。クリーム色の乗せ方はピンクの端だったり、真ん中だったりしてる。モネの光はピンクが多いがこれが日本人の感覚にあってるの??なぜ??
22 ルノワール1881 花の絵。ルノワールの方がモネより手段が明確といえる。
23 シスレー1884 水の表現が全然モネと違う。分かりやすい絵。
24 モネ1884 後ろの山や雲、そして街や手前の木や道など、海と主題がぼけてるので、明るさのみを表現してる。
25 モネ1888 ぼーぜんと見ていると、海と草原も同じ描き方でいける。この海は花畑なら花畑でもいいかな、といった感じ。実は空と山も同じにみえる。(輪郭が明確なのが山で、曖昧だと雲にできる)
26 タッチが流れていて、それが風を感じるようになっている。斜めで同じようにだしてるタッチで風感を出してる。とこう感じたら、タイトルもミストラルとなってた。船も木も山も全てが風を表現。
27 モネ1887 モネの家のそばのポプラ並木。4年後にポプラ並木の連作が描かれる。
28 モネ1881 草の間の水色が絵の具は、かなり大きく上に乗ってる。どう見てもつけすぎ。見た人がすぐ気づくようにしてある?
30 モネ1875 雪。こっちの方が前のヤツより道が目立つ。草原でなくもう雪がつもってる。前のは雪が降ってるのがテーマとすると、こちらは雪の中といった感じ。
32 モネ1881 構図はとてもいい?この絵は構図、技法共にとても計算づくに見える。1880年代の特徴?
34 モネ1889 上と同じで計算づくで西洋的。この絵は純粋に構図だけで勝負しようとしているように見える。
37 モネ1900 睡蓮だが、それほど大判でない。
39 モネ1885 こうやってみてると、薄塗りの家や草原の美しさのピンクに自分は惹かれる。
47 ヘール1895 光の中としか言えない絵。
51 モネ1891 光としか言えない絵。これからは光、そしてピンク。
52 モネ1894 すごく厚塗りの絵で、これと58のみがタッチが見えないほどの塗り固められた絵に見える。他はタッチや絵の具の重ねがよく分かるが、この2つは全然わかんない。
○印象派が日本人にウケる仮説
2008年06月24日
友人とごはん
知人とごはんです。
税金の使い方とか、菲特な話とか、よく考えると今年読んだ本の中で、他人にオススメできる本がそんなにないといった件。
そんなにヒドイ本は読んでないとは思いますが、分野が偏りすぎ。誰にもオススメできない本も少ない...かな?
税金の使い方とか、菲特な話とか、よく考えると今年読んだ本の中で、他人にオススメできる本がそんなにないといった件。
そんなにヒドイ本は読んでないとは思いますが、分野が偏りすぎ。誰にもオススメできない本も少ない...かな?
2008年06月15日
百年亭
父親とお昼ご飯。父親が洋食がいいということで、植田にある百年亭(052-802-1207)へ。
ランチタイムのミックスフライ 1680円(コーヒー付)を食べてきました。
超満足でした。値段も手ごろで素敵なお店でした。
カツは肉が超やわらかかったです。かなり叩いてあったのでしょうか?ともかくやわらかさしか覚えてません。そして、エビカツはシソと小エビが揚げてあります。通常のエビカツというとエビのすり身なのですが、ここのは小エビを敷き詰めてあるといった感じでしょうか?プリプリ感満載です。
素敵ポイントは2点。
・お味噌汁は土鍋で出てきて、自分でつける
「熱いのでお気をつけください」といいながら土鍋で出てきました。こういう顧客にちょっと一手間をかけさせるというのはこのクラスのお店(1500〜4000円くらい?)ではポイント高いと思います。
以前、ドレッシングをかき混ぜてなくて自分でかきまわさせるお店とかもありましたが、あれも最初からドレッシングがかかっているよりも印象がいいですね。新鮮感でしょうか?
・コーヒーの前に机を片付ける
食事が終わると、机を拭いておしぼりが新しく出てきます。ここまではいいのですが、ここでちょっとした花瓶を机の上に置きます。こういうのいいですね。先日行った近くのステーキ屋の「レガル」もコーヒーの時に別テーブルに移るというシステムだったのですが、こういうコーヒーを出す前のオペレーションはお店のプレミアム感作りに大事ですよね...
唯一残念だったのはカツの衣がキャベツの水分でしけてたことです。他の洋食屋さんでもよくあるのですが、どうしてこういうことするのでしょうか?すごく一般的な問題で、解決法も簡単だと思うのですが....ムー
ランチタイムのミックスフライ 1680円(コーヒー付)を食べてきました。
超満足でした。値段も手ごろで素敵なお店でした。
カツは肉が超やわらかかったです。かなり叩いてあったのでしょうか?ともかくやわらかさしか覚えてません。そして、エビカツはシソと小エビが揚げてあります。通常のエビカツというとエビのすり身なのですが、ここのは小エビを敷き詰めてあるといった感じでしょうか?プリプリ感満載です。
素敵ポイントは2点。
・お味噌汁は土鍋で出てきて、自分でつける
「熱いのでお気をつけください」といいながら土鍋で出てきました。こういう顧客にちょっと一手間をかけさせるというのはこのクラスのお店(1500〜4000円くらい?)ではポイント高いと思います。
以前、ドレッシングをかき混ぜてなくて自分でかきまわさせるお店とかもありましたが、あれも最初からドレッシングがかかっているよりも印象がいいですね。新鮮感でしょうか?
・コーヒーの前に机を片付ける
食事が終わると、机を拭いておしぼりが新しく出てきます。ここまではいいのですが、ここでちょっとした花瓶を机の上に置きます。こういうのいいですね。先日行った近くのステーキ屋の「レガル」もコーヒーの時に別テーブルに移るというシステムだったのですが、こういうコーヒーを出す前のオペレーションはお店のプレミアム感作りに大事ですよね...
唯一残念だったのはカツの衣がキャベツの水分でしけてたことです。他の洋食屋さんでもよくあるのですが、どうしてこういうことするのでしょうか?すごく一般的な問題で、解決法も簡単だと思うのですが....ムー
2008年06月14日
栄
父の日のプレゼントのベルトを買いに栄を散策。
ついでにA|Xのファミリーセールを見てきました。っていうか、ジャケットと自分用のベルトも買っちゃったけど...それにしてもすごい人でした。驚くくらい。そして、早めの時間にいったのですが(14:00スタートで14:10くらい)、明らかにヤフオク屋みたいな人達がいました。すごいスピードで品定めをしてジャンジャン買ってました。
1アイテムを5~10秒くらい眺めてどんどん袋に入れていくそのスピードは驚異的...
帰りは、三越前の交差点で井村屋あずきバーをくばってたので、いただきました。ガンガンに冷えててウマウマでした。7/1はあずきバーの日だそうです...なぜかはよく分からないですが...三重の会社というと、赤福も有名ですが井村屋も全国区ですよね?
ついでにA|Xのファミリーセールを見てきました。っていうか、ジャケットと自分用のベルトも買っちゃったけど...それにしてもすごい人でした。驚くくらい。そして、早めの時間にいったのですが(14:00スタートで14:10くらい)、明らかにヤフオク屋みたいな人達がいました。すごいスピードで品定めをしてジャンジャン買ってました。
1アイテムを5~10秒くらい眺めてどんどん袋に入れていくそのスピードは驚異的...
帰りは、三越前の交差点で井村屋あずきバーをくばってたので、いただきました。ガンガンに冷えててウマウマでした。7/1はあずきバーの日だそうです...なぜかはよく分からないですが...三重の会社というと、赤福も有名ですが井村屋も全国区ですよね?