2013年02月02日

2013年1月の読書記録


というわけで先月の読書記録です。3冊読了ですが、実際には「正義論」にかかりっきりでした。そして他の2冊は一瞬で読める本でした^^

ともかく正義論はボリューム結構あったんですが(一段組ですが750ページくらい)、非常に読み進めるのが大変な本でした。久々に自分の読解力の低さを痛感した一ヶ月でした。


1月 の読書記録

【読書状況】 3 冊読了 / 2 冊購入 【購入費】 2324 円

「インバウンド・マーケティング」
ブライアン・ハリガン,ダーメッシュ・シャア すばる舎 2310 円
読了(2013-01-28)

「正義論」
ジョン・ロールズ 紀伊國屋書店 7875 円
読了(2013-01-25)

「キネ旬総研エンタメ叢書 “日常系アニメ”ヒットの法則」
キネマ旬報社 1260 円
読了(2013-01-08)
posted by やまざきしんじ at 10:04| Comment(0) | 日記

2013年01月29日

コンテンツマーケティングとか、ノイズとか、ノイズとか

先週から、知人に頼まれたことがあってプログラミングをちょこちょこしているんですが...
調べごとをしていると、ノイズにまみれたサイトに惑わされることが多いですね。

よく言えばアグリゲーションサイトなんですが、単に人のサイトの内容を転載しただけや、ヘタすると一部だけ引用して、残りはリンク先へとかいうサイトもいっぱいあります。

別にスパマーとか、変なSEOじゃなくて、結構まっとうっぽいサイトでもこういうサイトがいっぱいあります。

あるキーワードでGoogleで検索して、1ページ目のホームページを5つくらい開いたら全部同じ内容だったなんてこともよくあります。


よく考えるとノイズまみれですね、これ。自分が一次情報となるような情報を作っていきたいものです。しかし、これ難しいなぁ。
posted by やまざきしんじ at 20:13| Comment(0) | 日記

2013年01月16日

言葉の定義系の問題

言葉の使い方という話があります。ブログなどではよく話題になりますよね。


うちは人を大事にするから、人材という言葉じゃなくて、人財と書く、とか。

この手の言葉遊びにはいったい何の意味があるのでしょうか?
「言葉には言霊が宿っているから、それが思考に影響を与える」なんて考え方もありますが、スピリチュアル好きな人にはともかく、ちょっとねぇ...という気がします。

むしろこんな言葉あそびを考えている暇があったら、その人財とやらをどのように大事にしているかをちゃんとアピールして欲しいし、もしくはそういった施策を考えて欲しいです。ホームページで材を財と書くだけなら、子供でも出来るどころか、Wordで置換するだけですから。

私たちも、言葉あそびに使う時間を減らして、中身について議論をしましょう。そろそろ言葉あそび文化はそろそろ終わりにしませんか?
posted by やまざきしんじ at 13:56| Comment(0) | 日記

2013年01月07日

経営学は役に立つか?

この質問に対する答えは、おそらくイエスだと思います。それでは、この問題の上位問題である、歴史は役に立つか?、という質問への答えはどうでしょうか??

この歴史は役に立つか?という質問は、2つの質問に分けられそうです。

主観的な歴史は役に立つか?もしくは、客観的な歴史は役に立つか?
客観的な歴史は存在するか?


このような歴史とのアナロジーを考えると、経営学は役に立つか?という質問への回答が考えられそうです。

客観的な経営学はあるのか?
主観的な経営学は役に立つのか?


もちろん、経営学の中には過去の事象を解釈して理論を構築するものでなく、演繹的に理論を構築するものもあると思います。それでも、経営というものを考えるときに上の2つの軸は大事になりそうです。


ちなみにこのエントリは、私たちは歴史から何を学べるのか、という疑問について考えている時にふと思いついたもので、経営学のそもそもについてはあまり知らないまま書いています。
posted by やまざきしんじ at 17:57| Comment(0) | 日記

2013年01月03日

今年の初夢

tartan-snake.jpg

今年の初夢は、昔の会社の上司との雑談でした。

最近の小学生はグループでプロジェクトを進めるような教育になってきたけど、これだとリーダーシップやクリエイティビティに優れた子供が中心になってしまう。それを発揮する子はいいけど、その方面が苦手な子は、力を発揮しないのでますます差がついてしまうからいけないよね。

というような会話でした。グループでの教育になると、デキる子はますますやり、デキない子はやらないからますます出来ないようになってしまいますよね。でも、日本で、小学生がグループでプロジェクトを進めていくようなことが教育の中心になるという日が来るのはいつでしょうね。

果たして、この初夢は叶うのでしょうか..(^^;; こんな愚痴をいうような教育システムにはならなそうですが...

posted by やまざきしんじ at 20:59| Comment(0) | 日記

2012年12月27日

ビッグクローとウルフパック

これからの社会で大事な能力はいったいなんでしょうか?

一つ目の答えはビッグクローです。つまり、自分の武器である爪をより大きくしていくことです。継続学習はドラッカーがしばしば強調しており、マルカム・ノウルズの提唱したアンドラゴジーといった概念も知られています。職業技能的な分野に限らず、広い意味での転職(職種も変える!)に対応できるような学習、また自らのキャリアプランを主体的に考慮した学習が必要になります。

二つ目の答えはウルフパックです。つまり、一人で戦うのでなく、狼の群れのようになるということです。自分のキャリアおいても、また、学習においても自分一人で行うのでなく、二人もしくは三人以上で仲間を作って物事にあたることが大事になります。コミュニティをつくるということが最近しばしば行われていますが、このウルフパックでは継続的なコミュニティというよりも、一つの課題を複数人でこなす暫定的なチームといったイメージです。
ウルフパックというとイメージしづらいかもしれませんが、例えば英語の勉強をしたいので友達と一緒にするでもいいですし、読みたい本があるから二人で読んで一緒に感想を言い合うという約束をしてもいいです。このようなウルフパックは、自らが主体的に行なっても、相手から巻き込まれてもいいです。つまり、リーダーシップを取ることと同様に、「あの人は巻き込みやすいよね」というイメージを持たれるべきということです。


これからは、こういったある種のプロジェクトベースとも言えるウルフパックが増えていくのではないでしょうか?

posted by やまざきしんじ at 16:31| Comment(0) | 日記

2012年12月19日

会社でオーソリティーになる7つの方法

Entrepreneurの"7 Steps to Become an Authority in Your Industry"をざっくり翻訳してみました。これは会社である程度の地位のある人向けですが、多くのことは常に意識しておくべきことでしょう。


1.リーダーとして考えろ
リーダーは現状を維持しようとするのではない、未来の成長と利益にフォーカスする。

2.創造しろ
新しいものは目立つ。これは、新しいことをすることを恐れるなということです。イノベーションが成功を約束するというわけではありませんが、現状維持は高くつくことを覚えておきましょう。

3.コミュニケーションを常に行え
これはみんなと常にメールしろという意味ではありませんが、社内外のキーとなる人とは常にコンタクトをするということです。

4.会社を変えると、公言しろ
会社のブログなどのオンラインを通じて会社を変えると公言しましょう。これはあなたがリーダーであることを示すと共に、オンラインへのアクセスを増やすことになります。

5.自分の時間を大切に
権威であり、リーダーであることは、全部を自分が行うことを意味しません。責任はどんどん大きくなりますが、他人があなたに質問をしたり、問題解決を依頼することで、あなたの時間を削られないようにしましょう。

6.直感を磨け
最も成功するリーダーは、自分の直感を信じる人です。しかし、直感は突然閃くとは限りません。普段から、プライドにしろ恐怖にしろ自分の感情と向き合いましょう。

7.学び続けろ
リーダーは常に生徒でもあります。成功と失敗から学習し、社外の人から学びましょう。継続学習は、昔からある言葉ですが、実践できていますか?
posted by やまざきしんじ at 16:27| Comment(0) | 日記

2012年12月18日

営業スキルの可視化はそろそろ行われそうな件

一般に営業スキルというと、あまりスキルというほどキレイに解明されていないのではないでしょうか??もっとも、お金になりそうなのに...

ちなみに営業スキルを鍛えますよ、みたいなことはよく言われていますが、私から見るとこれまでの自分の経歴に引っ張られすぎな気がします。例えば飛び込み営業メインと、ルート営業メインでは、また一つ1万円のものと1億円の案件ではまったく違う営業だと思いますが一緒くたに扱われている気がします。

さて、以下のような本があります。


この本はカウンセラーとクライエントの間の発話を内容は無視して可視化することで、カウンセリングというのを定量的に解明しようとしているところが素敵です。例えば、優秀なカウンセラーは無音時間が長いといった結論を出しています。カウンセリングの可視化自体はロジャースもしようとしてたと思いますが、今はロジャースの時代よりも使える武器が多いですよね。

これを読んでいると、実は営業マンもボイスレコーダーを持って、顧客との会話を全部録音して、そのデータを元に上司(まぁ、上司じゃなくてもいいけど)がフィードバックをするといった仕組みにこれからはなっていくんじゃないかと思います。データさえ集めれば、「思いつきレベル」の研修よりも、フィードバックも容易でスキルの向上がしやすくなるんじゃないかと思います。さらに、音声認識性能の向上と、キーワードの解析によりもっと多くの視点が得られるんじゃないかと思っています。

是非、どなたかやってみませんか? (^^)/
posted by やまざきしんじ at 15:09| Comment(0) | 日記

2012年12月16日

若者の投票へのシバキアゲ理論と、たった一つの普通のやり方

インターネット上では「若者は選挙に行け」という、一見アドバイスに見えながらも「若者の自己責任だよね」という想いが見えるシバキアゲの言説が踊っています。

個人的には、インターネットでの投票解禁という”たった一つの普通のやり方”をすれば一気にこの辺の問題(若者の投票率)が改善すると思うのですがいかがでしょうか?


そこまで行かないにしろ、老人ホームにいる人などは出張(?)投票をしているのに若者ができないので、最寄りのコンビニや駅で期日前投票ができるようになるというだけで劇的に投票率が上がることが見えるのですが、そういうシステムよりも気合というのはなんでしょうか。。ちなみに定年後の年寄りと若者では、可処分時間がかなり違うわけです。うちの75歳の母親の土日の1時間の価値と、会社勤めしている人の1時間の価値はだいぶ違うのはすぐ分かることでしょう。

お年寄りの皆様は”若者に投票に行け”とシバキアゲるために発言力を使うならば、インターネット投票解禁ということに発言力を使ってもらいたいです。いわゆる漁師にもっと頑張れというのは猿でもできるので、より漁を簡単に出来る方法を整えるのが大人だよね、と。
posted by やまざきしんじ at 11:03| Comment(0) | 日記

2012年12月15日

あのエクセレント組織のリーダーシップ11の原理

ふと思ってアメリカの海兵隊のホームページを見ていました。そこにリーダーシップの原理というものがあって、すごく上手くまとまっていたので全訳してのせておきます。どの会社でも上司の心得として使ってください (^^;;;;;




1.技術的、戦術的な熟練
専門領域において、高いレベルの能力を持ちましょう。熟練が、尊敬を得る方法です。

2.自分自身を知り、自分の改善をする
自分の強さと弱さを評価するためにリーダーシップ力を使います。正確で明確な自己理解とグループ行動の理解が、状況に対処するための良い方法を決められます。

3.部下を知り、彼らの幸せを探せ
部下を知り、彼らが様々な状況でどのように振る舞うかを知るべきです。この知識は命を救うかもしれません。部下の性格を知ることは、リーダーとしてベストな決定をするために必要です。

4.部下に情報を与え続ける
部下に情報を与えることでより良いパフォーマンスを引き出します。状況の知識があれば、あなたの指示がなくても上手く乗り切るかもしれません。また情報を与えることは、主体性を発揮させるかもしれません。

5.手本を示す
自らが手本になることで、部下に基準を示します。部下は外見、運動、振る舞い、あなたの全てを見ています。もしあなたの基準が高ければ、あなたは部下に同じことを要求できます。

6.タスクが理解されたことを確認し、指揮し、やりとげる
部下に実行を期待する前に、部下は何を期待されているかを知る必要があります。説明が明確で、分かりやすく伝え、部下に質問の機会を与えます。定期的に進行をチェックし、タスクが適切に実行されているかをチェックします。

7.部下をチームとして訓練する
目的を持って部下を鍛え、チームワークと現実主義の効果を強調しましょう。部下を鍛え、遊び、チームとして扱いましょう。全ての部下が、チームの枠組みの中での役割と責任を知っているか確認しましょう。

8.適切でタイムリーな判断をする
素早く状況を見積もって、それをもとに適切な判断をしましょう。決定をためらう余裕はありません。ダメならあとで決定を変更しましょう。部下は、間違いをすぐに正すリーダーを尊敬します。

9.部下の責任感を養う
成長の機会を部下に与えることで、部下の幸せに関心があるということを示しましょう。タスクと権限の移譲が、自信を深め、リーダーとチームの間の互いの尊敬を醸成します。

10.チームを能力の合わせて使う
タスクの完遂は、あなたがどのくらいよく知っているチームの能力に依存します。チームにチャレンジングな課題を与えましょう、しかし、チームがそれをやりとげる確信を持っているもので、ミッションを完了する能力があることで、です。

11.責任を果たそうとし、自らの行動の責任を取る
自らの成長にとってチャレンジングなタスクを探しましょう。責任を果たそうとすることは、自らの行動に責任を取ることです。自分のチームのしたことや失敗したことの責任はあなたにあります。信念に忠実であり、弁明を受け入れ、建設的な批判を喜んで受け入れましょう。


多少ニュアンスが変わっているところがあると思うので気になる人は原文を読んで下さい^^;;
posted by やまざきしんじ at 18:21| Comment(0) | 日記

名古屋ソーシャルシフトの会

昨日は名古屋ソーシャルシフトの会という集まりに参加してきました。


これは、BEソーシャルという本に関しての集まりですが、実際には何が行われるかちょっと手探りのイベントです。あ、昨日でこれからの方向性は決まったんですが..



ちなみに精読していませんが、BEソーシャルという本はなかなかおもしろかったです。この本はソーシャルネットワークの本というよりも、ソーシャルネットワークのような技術が、社内・社外間の透明性、そして社内での透明性を高めなければいけない圧力を生むということが書かれた本です。基本的にはキュレーション志向の本で、様々な本をつぎはぎしながら一冊にまとめてありますがストーリーの作り方が上手く、また図表なども活用していてなかなか良い本です。


でも、社内・社外間ソーシャルネットワークの使用は上場企業では「これ、問題があったらどうするんですか」というような指摘を監査の際に指摘されて骨抜きにされてしまうというのがありそうですね。外務省とフィンランド大使館のツイッター交流が分かりやすい例でしょうか。この辺は課題だと思います。大きな古い会社の場合は、書き込みの度に課長の許可を取って送信、毎日そのログを印刷して部長がチェックして、問題ないか確認して、捺印みたいなフローが目に浮かびます^^;;;


一方で社内でのソーシャルネットワーク活用については、いくつか事例を聞いていますが現実的に使用しやすいのではないでしょうか。ただ、社内のソーシャルネットワーク使用というのも透明性を高めるというよりも、むしろ情報共有になるというのが第一ステップで、そこまででもまだまだ苦労しそうです。

そして、その先の透明性を高めていく、集合知を活かす経営というようなものになっていくと、どんどんと組織論の話になっていきそうです。この本でもガッツリを引用されていますが、ゲイリー・ハメルの”経営の未来”にあるように従来の官僚型ピラミッドではない組織形態の企業という方向に向かいそうです。

そういえば、もともと官僚型ピラミッド組織というのは、プロイセン→ドイツの参謀本部がモデルになっているということはよく言われていますが、IT技術の進化などにより軍隊でも指揮モデルが大きく変わってきています。きっと会社の組織も新しい形に変化していかないといけないでしょうね。ちなみに”経営の未来”は本当にオススメです:-D



posted by やまざきしんじ at 08:10| Comment(0) | 日記

2012年12月13日

分析思考はいいけど、総合思考は場所によると思います


昨日、知人と大きな意味でのビジネス戦略について話していました。まぁ、その知人がやるマーケティングとかについてなんですが...

先週、別の知人とアイデアの相談していた時も思ったのですが...私はやっぱり、分析的なことは得意なんですが、そこから新しいことを考えるような総合的なことは苦手だな、と。

この分析と総合というのは、カントの主張する分析判断と総合判断に対応します。分析判断というのは主語の中に術語が含まれているようなものです。例えば、”人間は動物である”というのは、”人間”という定義の中に”動物”であることが含まれています、一方”海は青い”という場合には、”海”の定義の中には”青い”ことが含まれていないので、海の青い地域に住んでいる人の経験をあわせることで、この判断が行われます。

カントの用語の使い方はともかくとして、相手の話を聞いた時に、その事柄自体を分析していって考える思考と、その事柄以外のことも加味して考える思考の2つがあります。

この時に、私は、その事柄を突き回して、アラを探したり、ぱっと見分かる範囲での改善案を出すといった分析的な思考はできるのですが、ここから新しいジャンプを行うような総合的な思考は難しいです。


では、何故これが苦手なんでしょうか?ちょっと考えてみました(←この辺が分析的)

まず1つ目は、総合的な思考には、外部の情報が必要だからです。もちろん、ある事柄(例えば「レンタカー屋を始めようと思うんだけど」という相談)を分析する時には、この事柄以外の、例えば現在のレンタカー屋の情勢やはじめようとする町の人口などの一般的な情報は使います。その点では純然たる分析判断ではありません。(暗黙的なホリスティック思考?) しかし、このような一般的な情報ではなく、ビジネスを行う上で大事な競争優位を考える上では、その人の独自の強みを活かすようなその人の知識(思考の場合は条件)が、他人である私には見えていないということがあるのです。

#というのが僕の総合判断の感覚。結局、主体の人にしか見えないものがあるはずで、それを無視してただの思いつきをいうのは不誠実だと思ってる...しちゃうけど!。


2つめは、場です。この手の相談をする時には、だいたいファミレスや喫茶店で行っています。分析判断はノートとペンがあればどこでもできますが。複数人での総合的な思考のためには、ホワイトボードが必要です。私のスタイルでは、他人と一緒に総合的な思考をするには結局手を動かして、あーだーこーだとアイデアを出していく必要があるので、それが可能な場である必要があります。声が出せる環境というのも大事ですね。


総合的な判断というのは、クリエイティブ・シンキングとも言えます。なぜだか、クリエイティブな思考をしようとすると場に依存しちゃうんですよねー、一人の場合はいいけど二人以上では喫茶店とかで出来る気がしません。
posted by やまざきしんじ at 10:05| Comment(0) | 日記

2012年12月10日

スポーツにおける成功の方法

Perception Focus and Pool Successの抄訳です。意外と普通の話ですが、せっかく読んだのでまとめておきます。


すべての人にとって、どんな瞬間にも3つのもにしか焦点をあてることができない。
過去、現在、未来。そして多くの人は過去に焦点をあててしまいがち、「ああすればよかった」、「こうできたのに」。そして、これは気分を沈ませがち。
たしかに過去は大事だけど、過去よりも今日の方が大事。

一方、現在と未来に関していえば、「今この瞬間」が大事なはず。しかし、人は、やったあとの結果がどうしても気になってしまい、「この瞬間」に集中しきれないことが多い。


過去を見ることも大事なのでバックミラーを少しだけ見るようにして、今ここに集中するようにする。
posted by やまざきしんじ at 10:12| Comment(0) | 日記

2012年12月03日

Mさんの想い出

僕にとても影響を与えた人の一人にMさんという人がいます。彼と出会ったのは大学時代。同い歳だったのですが、彼は高校中退(か中卒)かつお勤めの経験もあるという異色の経歴の友人でした。


しかし、彼には非常に多くのことを学びました。そのうち、大事な2つだけ書いておきます。

1つめは自分の言葉で語るということ。よく、「自分の言葉で語れ」ということが言われていました。よく考えると、ぼくの名言嫌いのルーツはここかもしれません。本にあったことや、何かの言葉を言う時は、自分として語らないと怒られました。

2つめはノートをつけて同じミスをしないということ。ともかく記録することが大事であり、さらに一度ミスったことは二度ミスらないようにするということについてよく言われていました。彼はいろいろノートをつけていたようです。ミスらないことや、考えたことなどはノートにちゃんと書いておくようにということをよく言われました。おかげで僕もかなりメモ魔になりました。


同い歳かつ、学歴も何もない(それどころか社会的にはかなり微妙..)人に、本当に多くのことを教えてもらいました。そして今から考えると、自分の多くがここから来ているということを再確認できました。

posted by やまざきしんじ at 17:48| Comment(0) | 日記

2012年11月30日

11月の読書記録

11月 の読書記録

今月はなかなか面白い本が多かったです。メイカーズ、アイデンティティ経済学、レクサスとオリーブの木(今更ですが)などはそれぞれかなり興味深かったです。ちなみに一番おもしろかったのは、野矢茂樹「語り得ぬものを語る」でしょうか。読むのに一番時間がかかりましたが(2回読んでからノートにまとめたし)、非常に刺激的な読書体験をすることができました。

【読書状況】 10 冊読了 / 8 冊購入 【購入費】 16565 円


「リバース・イノベーション」
ビジャイ・ゴビンダラジャン,クリス・トリンブル ダイヤモンド社 1890 円
読了(2012-11-30)


「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」
クリス・アンダーソン NHK出版 1995 円
読了(2012-11-28)


「アイデンティティ経済学」
ジョージ・A・アカロフ、レイチェル・E・クラントン 東洋経済新報社 2310 円
読了(2012-11-26)
”レモン市場”で知られるノーベル経済学者のジョージ・アカロフと、その弟子で現在はデューク大学教授のレイチェル・クラントンが、アイデンティティという視点を経済に導入しようという本です。
ジョージ・アカロフの本は”アニマルスピリット”以来でしたが、このアイデンティティ経済学も前著と同様に、経済学の効用関数に入れるべき非合理的なもの(少なくとも以前の理論では)に関するものです。
人間が判断をする時の効用関数を、
効用関数f(x)= 従来の関数 + アイデンティティ関数
としましょう、というのが主な主張です。
非常にシンプルな主張ですが、たしかに説得力があります。例えば、海兵隊員が命をかけて戦場に向かうという時には、どのような判断をしていると考えればいいのでしょうか?
また、17歳の悪ぶった高校生がタバコを吸うことは合理的ではなさそうですが、このようなアイデンティティ関数を考慮して、不良グループの行動規範という効用を考えれば理解できます。
この本は本来は経済学の本ですが、理論はそれほど厳密ではありません。むしろ社会学の本を多く引用して、”語り”によってアイデンティティを浮き上がらせているという印象です。
「あるグループ内の行動規範(コード)が行動に影響を与えています」というと非常にシンプルな主張です。こういった視点はあまり持ってなかったので、行動のインセンティブ構造を理解する時に、グループの行動規範とイングループ・アウトグループということを考慮するということは参考になりました。逆に、この点さえ抑えておけば、本としては冗長かな、という気もします。


「語りえぬものを語る」
野矢 茂樹 講談社 2625 円
読了(2012-11-23)


「ドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変える」
ジェニファー・アーカー,アンディ・スミス 翔泳社 2100 円
読了(2012-11-19)


「レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈上〉」
トーマス フリードマン 草思社 1890 円
読了(2012-11-18)


「レクサスとオリーブの木―グローバリゼーションの正体〈下〉」
トーマス フリードマン 草思社 1890 円
読了(2012-11-18)


「多読術 (ちくまプリマー新書)」
松岡 正剛 筑摩書房 840 円
読了(2012-11-16)
インタビュー形式ということで、軽い印象を受けました。
松岡正剛さんの本ははじめて読むのですが、いくつかポイントは分かりましたが、全体的に論のススメ方が「**という人がXXという本でOOといっているのですが.....」という形で進んでいくので、それがあまり好きになれません。何やら現代思想みたいな雰囲気です。
といっても書いていることは至極まっとうだし、少しだけ松岡さんの読書に対する考え方が分かりました。意外と無関係なことがそれっぽく(衒学的に?)書いてあるので、そこを無視しながら読むと...意外と薄いです。まぁ、インタビュー形式の限界でしょうか。
でも、自分の読書に影響を与えるような気がします。パララっと読んだだけですが。


「なぜ科学を語ってすれ違うのか――ソーカル事件を超えて」
ジェームズ・ロバート・ブラウン みすず書房 3990 円
読了(2012-11-08)


「ハーバード大学史上最多の履修者を誇る人気教授マイケル・サンデルの話し方とは?」
松本 幸夫 総合法令出版 1365 円
読了(2012-11-08)
あんたにはコレが足りないから読みなさいと言われて渡された本です^^;;
サンデルの「ハーバード白熱教室」という番組は好きでよく見ていました。それぞれ3回づつくらいは見なおしてたのですが、哲学的観点や知識という点でなく授業として本当に素晴らしいと思いました。この素晴らしさは、品質の良さというか作りこみの上手さという感じです。
一見自由に振舞っているように見えて、実は話の中で上手く誘導している上手さでしょうか。
このサンデルの授業を、講師業の著者が分析したものが本書です。かなり他人のフンドシで相撲をとっているような本なのですが、意外と楽しめました。書いてあることは言われてみれば当たり前のことばかりで、「へー」ということはほとんどありませんし、著者の自分話とかもちょいちょい含まれていますが、それでもこのような「ケーススタディ要素を入れたセミナー型」に関する本というのはあまりなかったので、参考になる部分がありました。
#でも、自分では買わなかっただろうなー。

posted by やまざきしんじ at 21:12| Comment(0) | 日記

2012年11月26日

待ち時間と改善といくつかの手法


妻が携帯電話を落として壊してしまったので、昨日(日曜日)にauショップに行ってきました。しかし、いくら待っても全然進まないので帰ってきました。今日の午前中は、雨の月曜日の午前ということか、待ち時間0でした。

しかし、昨日の待ち時間は非常に気になりました。私はいなかったのですが、店内に待っている4人くらいがぼーっとしているか、もしくは自分の携帯電話をいじっていたのです。

いくつか改善案は浮かびます。
1.30分後くらいに再度来て下さいという手
2.待っている人向けに何かをするという手(例えば、ディズニーランドのパレード)
3.現在の現象などを紙に書いてもらってその後の作業を少しでも短くする手(書き方がわからんといって顧客がイラつくかもしれないのであまり効果なさそうですが)
4.近くのドトールコーヒーやコーヒーショップと組んで、そこの割引券を渡して(例えば半額券)、終わったらそこから呼び出すという手

他にもいくつかの手があります。例えば、待ちのチケットを
1.”優先権つき”の代わりに時間指定があるチケット
2.優先度の低い、普通のチケット
の2つに分けるというのもありでしょう。その場で待ちたくない人は1.のチケットを取れば、その後に優先的に対応してもらえます。

#ちなみに上記のシステムはほとんどディズニーランドのファーストパスですね。

見た感じの待ち時間を減らす、もしくはせっかくお客さんが来てもらっているのでこの隙に何か宣伝や販売をするというのが出来るのですが、このauショップでは全然できていませんでした。少し残念なところでしたが、改善案はいろいろあります。

きっとスターバックスやマクドナルドといった店舗ではすぐに改善されるのでしょうが、auショップではこのような待ちが売上に影響を与えているという実感がないんでしょうね...


また、パレードをすることはauショップではできませんが、この暇をして待っていてくれるお客さんがいるので、販売活動できると思うんですが...
posted by やまざきしんじ at 14:11| Comment(0) | 日記

2012年11月25日

イカ娘と、いつもの軸

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11/23は、モリコロパークでやっているぽぷかる2というイベントに行ってきました。この手のイベントを見るのは初めてです!そして、よく考えたら同人誌販売とかも初めてきました〜(買ってないけど)

ちなみに目当ては、微妙なアイドルやアニソン歌手の人たちのステージと子供がどういう反応をするかです。

まず、当日はコスプレオッケーということで、かなり大量にレイヤーさんがいました。たぶん200人以上いたでしょうか。寒いのに、半袖やミニスカはいっぱいいるし、ノースリーブやへそ出しの人までいて、「あー、明日大変だろうなー」とか思ってしまいました。若いから大丈夫なのかもしれませんが。

ちなみにコスプレ以外にもゆるキャラのきぐるみなどもいたのですが、予想通り子供はダメ。何人かプリキュアのコスプレもいたのですが、プリキュア好きのはずのうちの子供はプリキュアもダメでした。別に普通に近づいていっていいと思うのになー。

(仮面ライダーやダースベイダーもいました。仮面ライダーは「仮面ライダー」とか言うものの怖がって近づきません。これはまぁ納得です)

そんな中、唯一近づいていったコスプレがこの、きぐるみ。いわゆる「イカちゃん(※)」です。きぐるみアリなのかー。程良い距離を保ちながらかまってくれるのか、めちゃなついてました...

※チャンピオンコミックで連載してて、アニメにもなった”侵略!イカ娘”のイカ娘


ちなみにコンサートは最初は”OSU”という大須フィーチャーのアイドルグループでした。めちゃ盛り上がりが微妙...ちなみにカメラ禁止らしいのですが、「写真たくさんとって、ツイッターとかにアップしまくって!♫」とか言うべきだと思うのですが..なぜなんでしょう?そのせいか、ファンとのつながりの作り方が粗いのか5,6人だけが盛り上がっているという微妙な状況。ステージ上のメンバーが5人なので、もうつきあっちゃえばいいよ!という気持ちです^^;;


そのあとでやや盛り上がっていたのは”ナトカン”というアイドルグループ。こちらは、Tシャツ着たファンが20人くらいいて盛り上げてました。やっぱり、身内でもなんでもいいので、多少ファンがいると盛り上がりが違いますね。このグループは、とても盛り上がっている感じがしました。といっても、会場全体がヒートアップかというとそれほどでもありません。やっぱり、ローカルアイドルの限界なのかー、といった感じです。見ながら、この微妙な居心地の悪さというのを感じる、会場全体に漂うアウェー感(ただしごく一部盛り上がっている)というのがなんともいえない空気でした。


しかし、その後で出てきた(僕が唯一名前を知ってる)ULTRA-PRISMというアニソンの二人組は明らかに違いました。Youtubeはこちら。


ドサ回りしてますと自ら言ってただけありMCも上手かったです(ちなみにナトカンの子達は、滑舌が悪くて名前すら聞き取れなかった)

最初に「じゃあ、リハーサルやりまーす」と言って曲をはじめて途中で切って、「はい、リハ終了。今からはもっと激しくやってくださーい!」といった感じで会場を盛り上げていきます。この辺も上手く作りこまれていました。

またオタ芸(?)にはどうやらパターンがあり、主に2つのパターンがあるようです。これが上手く曲の中に組み込まれています。また、曲自体も、会場が一緒に踊ったり、掛け声が入れやすく作ってあり、初めて聞く曲でもそれなりに盛り上がって声を出したり出来るように作ってあり、かなり一体感が出ていました。

上のYoutubeを聞けば分かるのですが、歌は上手くないのですが、会場との一体感がハンパありません。結局OSUやナトカンなどの普通のアイドルの曲と、”ライブアイドル”の曲が全く違うということがよく分かりました。

あまりライブは行かないのですが、昨年行った岡村靖幸のライブよりも3倍くらい盛り上がっている(ただし参加者の半分くらいだけ)というのがかなり壮観で、いつもの”コンテンツvsコンテクスト”ということを思い知らされました。

コンテンツとコンテクスト.001.jpg

これはCDを売るような人たちは、いい歌で、上手いパフォーマンスというコンテンツで売り、ライブアイドルはともかく会場で一緒に盛り上がれるというコンテクスト重視で売るということですね。


別に特別カワイイわけでもなく歌唱力も正直微妙なのですが、会場のコントロール力とそうなるように作りこまれた曲というのは凄いなーとかなり感動しました。

#ちなみに無料のイベント、広場の特設会場というオープンなスペース、音響もそれほどよくないというかなりの不利な条件を考えたら凄いことだと思いました。
posted by やまざきしんじ at 09:41| Comment(0) | 日記

2012年11月21日

2つの事象と、2300年前に語られていたこと

今日、知人と2つの話をしていました。(実際にはたくさんの話題の一部)


1つめはコンサルタンティングについて。コンサルティングについては、あるフレームワークを使って「あなたの会社はこうすれば儲かりますぜっ!」というのですが、これは絶対に儲かるわけでなく、これまでに成功した事例を一般化したもので、成功するかどうかは分かりません。ベスト・プラクティスやらベンチマーキングといったものも、とある成功事例を持ってくるという点では一緒ですね。果たして、このようなコンサルティングは有効なんでしょうか?


2つめは「わたしは体験や経験を信じない」ということです。いや、全く信じていないんじゃないのですが体験は危険だと思っているのです。これは読書家とバックパッカーの対立とでもいうものがあると思っています。バックパッカーは自分の目で見たものを信じていて「見ないと分からない」と言いますが、読書家(←というかぼく)は現地に2,3日いてたまたま見たものよりも統計データや現地の人のブログや本を信じるのです。「経験というのは、そこに立ち現れるものが非常に大きいので、それに惑わされやすく、特別な例を一般的と勘違いしやすい」と考えているのです。


実はこの2つの話は2300年以上前の1つのアナロジーとして知られているものにつながっています。古代ギリシアの哲学者プラトンが「国家」の中で書いた洞窟の比喩として知られるものと同じ構造です。

この比喩では、多くの人は洞窟の外にある真実でなく、それが洞窟の壁に写った影を見て実体と思っています。この洞窟の外を見ることが出来るのが哲学者というのがプラトンの主張です(そしてそれ故に国家を率いるのは哲学者と論じる) 私の意見でもこの洞窟に写った影に惑わされずに洞窟の外を見る努力をしないといけないのです。

#プラトンのいうように、洞窟の外にイデアがあるとは思っていませんが...


コンサルタントは、洞窟の外を見えていると言いますが、本当に見えているかは分かりません(往々にして見た気分に浸っている人も多い) 一方で、わたしたちにとっては洞窟の影には圧倒的なリアリティがあります。このリアリティに負けて、1つや少数の事例に圧倒されることがあるので、注意しないといけません。つまり個別の現象には圧倒的なリアリティがあり、このリアリティは私たちの感情を吹き飛ばしてしまうのです。


結局、私たちは洞窟に写った影のリアリティに負けてはいけないし、一方で洞窟の外を見ることができるという人が本当に見えているかにも注意しないといけないという2つの面を持っているのです。少し論点は違いますが、ずっと言われているということですよね...
posted by やまざきしんじ at 19:42| Comment(0) | 日記

2012年11月20日

ともあれ、カルタゴは滅ぼさなねばならない


タイトルの言葉は、有名な大カトーが演説の際に必ず最後につけたと言われる有名な言葉です。


今朝、家でカリスマ性について語っていた時に、カリスマは発言と見た目にある種の一貫性が必要という話題になりました。たしかに、スティーブ・ジョブズのタートルネックカール・ラガーフェルドのサングラスに手袋マイケル・コースのTシャツにテーラードジャケットといったのは、分かりやすいポイントです。


また、発言にもある種の一貫性が必要です。大カトーはやり過ぎとしても、発言の中で一貫して「今の日本人にはガッツが足りない」、「ともかく郵政民営化」、「環境問題は存在しない」などと繰り返すことで、いつの間にかカリスマっぽくなっていきます。

自分なりのキーワードを作ってひたすら繰り返すというのはカリスマへの一歩なんですよね。
posted by やまざきしんじ at 12:08| Comment(0) | 日記

2012年11月19日

プリキュアにみる”臨機応変”という戦略オプション

私が戦略について語る時にはよく大モルトケの「戦略は臨機応変の体系である」という言葉を引用します。

具体的な行動としては、臨機応変の戦略ための種まきが大事と考えています。つまり、未来で使えるかもしれないオプションを用意しておくということです。

例えば、現在放送中の「スマイル・プリキュア」について取り上げてみましょう。うちの娘も大好きです。ちなみに主人公は5人です。

ちなみに発売日2/4のこちらの商品を見て下さい。これは、変身の時に使うアイテム、”スマイル・パクト”。放送開始の時から使っているアイテムです。



プリキュアは5人しかいないのに、なぜか宝石っぽいのが7色になっていますよね。これなら5人ではじめておいて、あとで赤と紫のプリキュアを足して7人にできます。7色なら虹っぽいので、最初から狙ってましたよ!というフリをできます。つまり、視聴率低迷時に2人追加できるオプションを用意してあるのです。

一方、番組中盤で出てきた、発売日9/22のこちらの商品、”ロイヤル・クロック”。



時計の周りを囲んでいる色は5色+白。時計なので6という数がモチーフです。どうやら人気も落ち着いてきたので、2人足すというオプションは使わずに番組終了まで5人で行くということでしょう。


このように戦略オプションというのは、”スマイル・パクト”をデザインする時に5つでなく7つにしておくということです。これによって、自然にキャラクターを追加するということができるわけです。


ちなみに前番組のスイートプリキュアでは初期からの登場人物が
北条 響←当初からプリキュア
南野 奏←当初からプリキュア
西島 和音←はじめから出ていた名前アリ人物だが、プリキュアじゃない
東山 聖歌←はじめから出ていた名前アリ人物だが、プリキュアじゃない

となっていました。下の2人は苗字が方角で、名前が音楽モチーフという名前的にもいつでもプリキュアになれるようにしてあります。これも、視聴率とキャラクターの人気を見ながらいつでも使えるオプションを用意しておいたということですね。


こういう細かい準備が長寿番組(シリーズ10年目?)の秘訣じゃないかと思います。
posted by やまざきしんじ at 09:44| Comment(0) | 日記