2007年11月12日

マドリーvsマジョルカ

4-3でマドリ。マジョルカには期待せず、マドリのフィエスタかとも思ってたのですが...結果的には追いつ追われつの好展開。先日のビジャレアルvsアトレティコ戦を思い出しました。

がっぷり四つ。よく言えば、見せ見せ、悪く言えば最終ラインが甘い試合。中盤のプレッシャーもいまいちなのかもしれませんが、互いにラインコントロールが甘いかんじ。

試合はバレーラの超ゴラッソが刺激的でした。あとは、前半はアランゴが良かったです(←お気に入りなので、贔屓目かも)

そしてマドリはガゴがまぁまぁで、ロビーニョが超輝いてました。ロビーニョはほんといい選手ですねぇ。一方、ラウルとかファン・ニステルローイは駄目駄目でした。あ、ファン・ニステルローイは決勝点の時のみちょっと良かったかも。ラウルはほんとに以前の輝きはどこいったんでしょうか、といったかんじでした。
posted by やまざきしんじ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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