Entrepreneurの"7 Steps to Become an Authority in Your Industry"をざっくり翻訳してみました。これは会社である程度の地位のある人向けですが、多くのことは常に意識しておくべきことでしょう。
1.リーダーとして考えろ
リーダーは現状を維持しようとするのではない、未来の成長と利益にフォーカスする。
2.創造しろ
新しいものは目立つ。これは、新しいことをすることを恐れるなということです。イノベーションが成功を約束するというわけではありませんが、現状維持は高くつくことを覚えておきましょう。
3.コミュニケーションを常に行え
これはみんなと常にメールしろという意味ではありませんが、社内外のキーとなる人とは常にコンタクトをするということです。
4.会社を変えると、公言しろ
会社のブログなどのオンラインを通じて会社を変えると公言しましょう。これはあなたがリーダーであることを示すと共に、オンラインへのアクセスを増やすことになります。
5.自分の時間を大切に
権威であり、リーダーであることは、全部を自分が行うことを意味しません。責任はどんどん大きくなりますが、他人があなたに質問をしたり、問題解決を依頼することで、あなたの時間を削られないようにしましょう。
6.直感を磨け
最も成功するリーダーは、自分の直感を信じる人です。しかし、直感は突然閃くとは限りません。普段から、プライドにしろ恐怖にしろ自分の感情と向き合いましょう。
7.学び続けろ
リーダーは常に生徒でもあります。成功と失敗から学習し、社外の人から学びましょう。継続学習は、昔からある言葉ですが、実践できていますか?
2012年12月19日
会社でオーソリティーになる7つの方法
posted by やまざきしんじ at 16:27| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く