2009年12月12日

断章

セミール・ゼキの「脳はいかに美を感じるか」を読みながら
脳のモジュールの同期処理をどう解釈するか。絵画において、作品は対象の写像か、イデアの写像か、作り手の観念の写像か。もし、観念の写像としたら、現実をモチーフにすることや。写実主義をどう解釈するか?
美術において、例えばフェルメールの解釈において。視科学的な解釈と、心の理論などの高次の解釈がどのように結び付くか?脳内で複雑に、とか、右脳的に、のような思考停止でなく。これは形而下の問題だし、答えもあるはず。
曲線に反応するモジュールはみつかってない(10年前時点)。エッジ、色、直線、平行線をみつけるモジュールはある。絵画においては水平、垂直が重視されるが、写真では比較すると、そうでない気がする。主題のせい?形式の深化レベルのせい?
スケッチする時に、解釈やコモンセンスをできるだけ、押さえつけないと、上手く描けないのは何故?マグリットの絵とキュービズムの絵は脳科学的にはどう違う?
posted by やまざきしんじ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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