〇PCについて
PCはここ3年のi5以上くらいのスペック、メモリは16GB以上(32はいらないと思う)SSDは512GBで十分。(というかOBSで配信するだけなら空き容量が20GBもあれば十分)
〇カメラについて
カメラ、これ、悩ましいところで、1カメラ(定点のみ)でやるならば2026/08時点ならLogicool のBrio MX C1100。これでウェブカメラとして利用。(ただし、お店に固定で、天井から斜め見降ろしするとして天井が3mとかあると微妙だが、他の選択肢が分からない)また、カメラとPCの距離が違い場合は、ウェブカメラでは通信が安定しないので、普通のビデオカメラが良い。なお、ウェブカメラの場合は延長ケーブルが必要になります。
マルチカメラで切り替えるならば、FHDのカメラ(ソニーもしくはパナソニックくらいしか現在は選択肢がないか?)とHDMIキャプチャボード(兼スイッチャー)。
2カメ固定ならばOsee GoStream M2 ストリーミング用キャプチャーカード、これは安さ重視という感じ。4カメまでいくならBlackMagicのAtem Mini Pro。ぼくはAtem Mini Pro ISOを使ってるが、たぶんMiniProでオッケー。ちなみにAtemならモニター用にここで一台HDMIモニターが必要。(これをつなぐことで、今配信していない側の画面も見えるので、スイッチングを安心してできる)
なお、東海プロアマリーグでは、Brio MX C1100を使用しています。(カメラはフット側から1.5mくらいの壁の高さ2.3mくらいのところに設置してます)
https://www.youtube.com/watch?v=re4i76V98Uc
北陸オープンでは、Atem MiniProISO(MiniProでもいい)とソニーのCX670を2台使ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=2ibDCyIq3ng
〇補足、ケーブル長について
USBカメラとPCの距離は5mくらいまでしか安定しない印象があります。なお、ビデオカメラとキャプチャボードの場合はHDMIケーブルでつなぎますが、10mくらいまでは安定しています。20mくらいだと問題が起こることがあります。無線で飛ばすのは環境依存。駅構内とかだとちょっと不安があります。
〇ビデオカメラかミラーレスか?
カメラとして、ビデオカメラでなくミラーレスというチョイスもありますが、基本的にビデオカメラを使用した方がいいでしょう。いわゆる「ぼかし」みたいなものなく、むしろしっかり全体にフォーカスがあってるような絵が必要なので、普通のビデオカメラを使用する方がいいです。そもそも長時間での撮影に向けて作られているのがビデオカメラになりますので。
〇ミキサーとマイク
実況解説をするためにはマイクが必要です。AtemMiniProを使用するならば2つのマイク端子につなげてというのも可能ですが、基本的にはマイクはマイクがいいと思います。マイクはダイナミックマイクとコンデンサマイクがありますが、ダイナミックマイクをお勧めします。歌を歌うといったことではないので、微妙な音のニュアンスはむしろ邪魔になります。また、マイクスタンド(机の上に置くスタンド)が必要ですが、これはある程度しっかりと重量のあるものを選びましょう。1000円〜3000円程度のマイクスタンドだとちょっと軽すぎてすぐ動いてしまいます。
ミキサーは私が使ってるのはヤマハのAG06というモデルですが、これは2chまでなので、実況解説が3人の場合は例えばZoom LiveTrack L6などを検討するといいでしょう。
〇マイクの種類
マイクは通常のマイク、ピンマイク、ヘッドセットについているマイクがあります。基本的には実況は通常のマイクがいいと思っています。欠点としては周りの雑音が入りやすいこと。ピンマイクは音をとるだけならばかなり良いと思っていますが、実況解説の人がピンマイクに慣れていないと服を触ってしまったりといった耳障りなノイズがのってしまうことがあるので、ビリヤードの実況解説には向いてないと思ってます。ヘッドセットについているマイクはピンマイクよりも触ってしまうこともないし、顔とマイクの関係も一定になりやすく悪くないチョイスに思います。性能はおいといて安価なものが多いのも良い点です。欠点はやはり手で触ってしまう人がいることです。
〇三脚
ビリヤードで斜めからの取り下ろしを行います。フット側でよくある距離にプレイヤーの席がありその後ろに三脚を置くと高さが2.2-2.5mくらいが基準のイメージです。ウェブカメラでは、普通の三脚にGoProなどで使用する延長ポールを、ビデオカメラでは、三脚に延長ロッドを使うイメージです。なお、照明用の三脚を使う方がいますが、ビデオカメラで2.2mから取り下ろすような場合は、照明用の三脚では保持力が弱い印象があります。同様に、例えば「Koolehaoda 三脚延長チューブ 4セクション」みたいなものもウェブカメラではよくてもビデオカメラを使用するには不安定さが残る印象があります。(風がまったくないような環境ではいけるかもしれません)
また、ビリヤード場だと隣のテーブルに普通の三脚を置くということができることがあります。この場合は非常に安定するので、可能ならばこれがいいです。
2026年08月18日
ビリヤードの実況配信をするための環境について
posted by やまざきしんじ at 11:24| Comment(0)
| 日記
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