2013年10月02日

10月のKindleセールは良著がいろいろありましたので勝手にオススメ

10月のKindleセール本がなかなかいい本があったので、僕が既読の本で良かったものだけピックアップしてみます。



僕の本のブログでは以前大絶賛してたんですが、かなり面白い経営戦略の本です。ビジネス書好きなら絶対読んで欲しい一冊です!!
著者のマーク・ジョンソンはクレイトン・クリステンセンと共同で会社をやっていて、「イノベーションへの解」の共同執筆者でもあります。私がクリステンセン好きなこともありますが、そんな背景は別にしてもヒントにあふれた本だと思いました。




実際に事業をやっている人や、小さな会社で仕事をしている人が”使いやすい”ビジネス書はこちらです。今風のビジネスがどうやって起こせるのかということが分かります。というと、「今風の軽薄で、インターネット系の...」と思うかもしれませんが、むしろインターネットという強力な武器のある時代ならではの考え方が分かります。
「大きな仮説→時間をかけて作る→リリース→結果」といった客がいるかどうか分かるまで1年間と大きな投資をかけてみたいなモデルでなく、「まずやってみて、ちょっと売ってみて」といったモデルが適切なんです。この話は友人によく話すんですが、なかなか理解されないことも多いです。




以前、僕のやってる読書会の合宿で取り上げた一冊です。タイトルを見ると何やら電子書籍や紙の本に見えますが、実際には二人のビブリオマニアの対談です。稀覯本(昔の本などのレア本)のコレクターでもある二人が、古い紙の本の虫喰いの話とかそんな結構くだらない話をするのですが、「ともかく本はいいな」というメッセージと、「さて、もっと本読もうか」という気持ちになることは間違いないです。




「ワーク・シフト」とか「フラット化する世界」とかを読んでいるとテクノロジーを甘く見過ぎだろ、と思うことがしばしばあります。コンピュータ性能のアップは10年で100倍だとすると20年後は200倍でなく、10000倍な訳です。そんな未来を少し見てみませんか?

posted by やまざきしんじ at 20:29| Comment(0) | 日記