2013年09月30日

職場で自らを成長させる6つの方法


日本でも仕事の余力はどんどんとなくなってきています。10年前なら5人でやっていた業務を3人で、また4人で回っていた営業エリアを2人で回って、しかも物の売れない時代に同じだけの利益を上げることを要求されています。

これは、毎日の仕事に追われて、自分自信の成長のために行うことをする余力がないことも意味しています。外部研修に行く時間や予算がないだけでなく、日々の業務に追われて社内で新しいことにチャレンジをするだけの余力がなくなってはいないでしょうか?

今回はアメリカのハーバード・ビジネス・レビューのHBR Blog Networkの"Six Ways to Grow Your Job"という記事を元に、自らを成長させる6つの方法について見て行きましょう。


1.用心深いままでいて、環境に適応する
自分の成長のチャンスを作るためには仕事の環境を知らなければいけません。誰がキーマンで、どこに予算があるのか?社内の別の部署の人とランチを食べたりといったことも大事なことです。

2.スケジュールに余力を持たせる
ルーチンワークに追われているからといって、それが会社や自分の業績に結びつくわけではありません。ご存知のように良い結果は頑張ったから得られるのでなく、良い結果は正しいことを正しくやったから得られるのです。スケジュールに余力を持たせて、ルーチンワーク外の”やるべきこと”を見付けることは大事なことです。

3.自分の得意領域の外のプロジェクトに参加する
自分の仕事のライン以外で参加できるプロジェクトがあったら参加しましょう。普段なら自分が呼ばれることがないプロジェクトへの参画は、自らの業務を考えなおし、自分の仕事を再定義するよいきっかけになります。

4.自分の職位がなんであろうと、職務の戦略を作る
多くの人は自分のキャリア戦略を立てますが、実際にはあまり実行できていません。戦略は、「どうやって?」という問いでなく、「何を?」という問いなのです。普段から、「どうやってこの問題を解決するのか?」でなく、「どの問題を解決するのが良いのか?」を考えるようにしましょう。

5.外部の貢献を考える
もし、社内で新しい企画もプロジェクトもないならば、外部に目を向けることも出来ます。外部の専門家と会ったり、ブログで情報発信をしたり、講演をすることなどで、自分のスキルを磨いたり、新しいスキルを学ぶことが出来ます。

6.他人に任せることを覚える
昇進する人とそうでない人を分けるのは、他人に仕事を任せられるかどうかです。他人にルーチンワークを任せ、そして、それ以外の仕事を任せることを覚えましょう。

(超訳ぎみなので、原義が知りたい人は元記事をどうぞ)
posted by やまざきしんじ at 10:50| Comment(0) | 日記